1分で心地良い発達を促すベビーリンパケア考案者の佐々木祥子（さちこ）です。
ご訪問頂きありがとうございます。
岡山に嬉しいニュースが！
プロゴルファーの渋野日向子ちゃん全英オープン優勝！
20歳だって！
本当に凄い。
日向子ちゃんの住む所、昨年は東日本豪雨災害で大きな被害を受けました。
一夜にして有名になった駄菓子屋のおばあちゃんのお店も去年は大変だった。
それがこれ以上ないくらいの明るいニュースに！
スポーツって本当に感動させられます。
ここでゴルフを始める子どもが増えますね！
私が提案しているリンパケアもスポーツの部門で力を入れています。
リンパケアの理論を用いたグッズも色々あり、スポーツ選手に使って頂いたり、化学的根拠を大学で調査してもらったり。
実際に使用すると、筋肉の状態が良くなったり
可動域が広がったり
安定感のある動きができたり。
力が発揮しやすくなる！
スポーツをしない私が使うと
足のアーチが整い
脚が軽くなる、むくまなくなる、姿勢が良くなる。
腕がよく上がる、顔のむくみが取れたり小顔になるなど。
グッズを使うことで、自分の身体の良い状態に気付けることができます。
ということは、身体の使い方や機能さえ高めれば、そうなるんだと思い最近は、グッズを持っていても使わないことが多いです。
その機能の高め方が赤ちゃんの時のプロセスの動き。
ベビーリンパケアをお伝えするようになり、実際に子供達とその動きを楽しむことで
機能する身体ってこういうことかを実感しています。
例えば腰が痛いな、脚がだるいな、浮腫んでるな
と思ったら
仰向けになって三輪車をこぐように赤ちゃんが脚を動かしている状態を再現すれば
上記のことが解消されます。
肩がこるなと思ったら
赤ちゃんのずり這いをすると肩甲骨をしっかり動かした動きで、解消されます。
赤ちゃんのプロセスって体を整えるそのもので、それを通って育っていくので、その動き方ができれば、自然と体は整っていくのです。
そこに気付いてセルフケアすると、グッズに頼らなくてもグッズを使った時と同じ状態が保てるようになってきました。
正に究極のセルフケア。
そう考えると人間の体は実にシンプル。
私は、これから育っていく赤ちゃんや子どもたちには、グッズで補わなくても大丈夫な力をつけて欲しいと思っています。
体の不器用さ、手の不器用さは、赤ちゃんの時のプロセスが大きく関係してきます。
私自身、そこに戻ることで、大人にして、機能的にすることが最近できています。
ここにきて育ってない所、使えていない筋肉に気付いて、使えるように育てている（笑）
健康もスポーツでも美容でもこの赤ちゃんの時のプロセスで育つ土台が大事で必要です。
だから、赤ちゃんにはしっかりプロセスを踏んで育ってもらいたいなと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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