あけましておめでとうございます。

旧年中はたくさんの方に応援頂き、ありがとうございました。

2026年もフルスロットルで活動しますので、引き続きよろしくお願いいたします。

 

今回は番外編ということで、ウガンダの魅力を紹介したいと思います🇺🇬

年末年始は日本からお友達が来てくれて、ウガンダの良い所を凄まじい速さで回る強行スケジュールで動いておりました。東アフリカのウガンダ共和国、隣国ケニアや南アフリカに比べあまり知られていませんが、意外と穴場スポットが散在しているんです。関心があれば是非お訪ねください!

 

今回、回ったスポットをいくつか紹介させてください♪

相変わらず写真のセンスはないのでそこはスルーください。

 

<カンパラ編>

サブサハラアフリカで最大といわれるガダフィモスク(National Mosque of Uganda)🕌 15,000人が収容できるとか。ミナレットのてっぺんに登ると、カンパラシティの7つの丘が見張らせます。

 

Baha'i Temple、とてもステキな色合いでした。

 

カバカの墓(歴代4人のブガンダ王が眠る墓)。

歴史に想いを馳せ過ぎて、写真を撮り忘れました。

 

<マーチソンフォールズ国立公園>

ウガンダ北部パクワチ県にあり、カンパラからは車で5〜6時間程度。

今回もライオネスと赤ちゃんライオンに会えるという強運(オスライオンはどこかで休んでいるらしい)。

 

一生分のカバをみました。

 

全てのアニマルの赤ちゃんが愛らしすぎました。

 

もの凄い迫力のマーチソン滝に感動。

 

<トロロ編>

ウガンダ東部トロロ県のトロロロック。ガイドのお兄さんに30分で登れると聞き、勇んで登り始めましたが、急斜面を20分登った時点であと25分と言われたので登頂は諦めました(この先ハシゴが4本あるという)。

 

<シピ滝編>

ウガンダ東部にカンパラから5時間ほど走ると、カプチョルワという天空の町にシピ滝が姿を現します。華厳の滝を彷彿とさせるメインの滝は最大落差100mだそうです。

 

<ジンジャ編>

カンパラから東に2時間ほどにあるジンジャタウンは、世界最長ナイル川の源流で有名です。

白ナイルの源流はこちらウガンダから、青ナイルはエチオピアのタナ湖から流れ出し、スーダンはハルツームで合流します。

このスポットが源流で、70%がアフリカ最大のビクトリア湖から、30%の水量が湧いてきているそうです(ガイドさん談)。この地点から約6,600km、エジプトまで川は続きます。

 

楽しんでいただけたでしょうか? ウガンダにお越しの際は、ご一報くださいね♪

 

ジェバレコ!皆様お元気でしょうか?

 

NGO連携無償資金協力「道路補修とグリーンワークによる気候変動への適応」の続報です。

 

ナカソンゴラ県では木炭の生産が盛んで、農地開拓や不法伐採も続き、ここ数十年で県内の9

割の森林が失われたと言われています。

 

Nakasongola Go Greenキャンペーンに貢献したいという想いから、本事業下で県営育苗場を建設し、5月以降50,000株以上の苗木を生産してきました(目標は年間100,000株以上)。

 

現在生産した苗木第1弾を農民たちに配布し、急ピッチで植林活動を進めております。

 

地元の農民を動員して、整地から測量、穴掘り、樹種毎の適切な植林間隔など、On the jobでスキルを身につけています。

 

  

 

  
 

最近よくワークショップで耳にするのは、「木を植える」という行為も大切だが、「木を育てる」ことに重きを置かなければならないということ。植林はファーストステップ、真の緑化に貢献するには、その先にある活着率や生存率が大切だということです。

 

ナカソンゴラ県は半乾燥地、長い時で4ヶ月も雨が降りません。活着率を向上するため、Aquasorbという土壌保水剤を利用します。土中の水分を吸収・保持してくれ、乾期

にも安定的に苗木に水分を供給してくれます。

 

現在ナチトマ準郡内にて、30ヘクタール(約35,000株)への植林を進めています。

今雨期のうちに植えないと枯れてしまうので、大急ぎです。

長期森林設営のためのマツやマホガニー、農民の生計向上の意味も含めた商用種のユーカリやハゴロモノキなどバランスよく組み合わせて用途別の植林を進めています。

 

植えたら終わりではなく、今後活着率のモニタリングにも力を進めていきます!

 

事業下だけでなく、建設した県営育苗場にて苗木がたくさん生産され、県全土の農民の手に届き、Go Greenキャンペーンが長年続くことを願っております。

 

こんにちは!ウガンダからお届けします。

 

NGO連携無償資金協力事業「道路補修とグリーンワークによる気候変動への適応」(期間:2025年3月31日〜2026年3月30日)の続報です。

 

事業実施には様々なステークホルダーの協力が必須。中央政府では公共事業・運輸省と覚書を締結しております。

 

ウガンダには146にものぼる県が存在します(日本の3倍ですね・・・)。

各県にはNGOの活動をモニタリングする部署が存在し、新規のプロジェクトを開始する際にはこれまた覚書の締結が求められます(徹底した書類文化です)。覚書では、事業の目的、活動内容や責任、県政府の協力体制や責任事項、資金協力の有無などをクリアにします。

 

本事業は、道路補修、ため池作成、育苗・植林と多岐にわたるため、20人ほどの役人が絡んでいます。統括は県行政長官(通称CAO)、道路分野はディストリクト・エンジニア、ため池はウォーター・オフィサーとプロダクション・オフィサー、育苗・植林は天然資源課長やフォレスターなど本当に色んな役人さんにお世話になっています。具体的な協力内容としては、サイトの選定(道直し、ため池、植林地など)、訓練生の選定、訓練への立ち会い、訓練生の起業支援や事業への起用など様々です。

 

ご多忙中の役人さんたちには、実施前のニーズ調査から、事業開始、整備したインフラ設備の引渡し、事業完了などあらゆる場面でミーティングやワークショップに参加してもらっています。

 

先日、ナカソンゴラ県政府の予算委員会とやらに招待され、これまでの事業内容や進捗を紹介する時間を設けて頂きました。そしたら何と、団体の県政府での活動の功績を称えるトロフィーが出てきたではないですか。NGOの活動を当たり前と思う県が多い中で、ささやかに感動しました。

 

  

 

本事業ではサステナビリティが県政府にかかっています。

県政府の敷地内に建てた立派な育苗場の存続は県政府にかかっています。

 

これまで支援されドナーのExitと共に立ち消えた活動や放置されるインフラ設備を数々みてきました。

 

そうならぬよう、県政府との緻密なダイアローグを重ね、しっかりとオーナーシップを引き継ぎ活動を継続してもらえるようにしていきます!!

 

引き続き応援頂けると嬉しいです☺️