皆様、こんにちはー!
3月31日よりNGO連携無償資金協力「水資源管理・森林再生・農村インフラを通した気候変動への地域レジリエンス構築」という事業を開始いたしました。ウガンダ中央地域のカサンダ県において、今後1年間活動いたします。
主な活動内容として、
①多目的貯水池の建設と衛生的な水利用方法の研修
→安全な水へのアクセスがわずか4%のマニョガセカ準郡にて、乾期用600万ℓを貯水できる貯水池を掘削します。太陽光システムで近くの小学校に設置するタンクまで汲み上げ、ろ過した安全な水を取水できる蛇口と家畜の飲み水場を設置します。さらに住民100名に向けた水利用・衛生(WASH)トレーニングを実施します。
②持続可能な森林資源の利用に向けた植林と環境啓発
→森林伐採が顕著なマニョガセカ準郡にて、農民主導で行う15エーカーへのアグロフォレストリー(農地植林)、さらに農民の生計向上のため50エーカーの商用林の整備を実施します。さらに地域の環境保全啓発のため、「コミュニティ奉仕の日」を制定します。
③土のう工法を用いた農道補修
→カサンダ県には舗装道路がありません。特に土道の程度が酷く、アクセス不能となっているミャンジ準郡内の農道を補修し、市場や他の社会施設への通行アクセスを向上します。
先日、県政府を集めた事業開始ワークショップを主催しました。
県政府は大切なパートナーであるため、事業開始の前にしっかりとブリーフィングを行います。
カサンダ県政府の関係部署を集め、事業内容に関するプレゼン、今後1年間のスケジュールの共有を行い同意を得ました。
また、県政府の約束事と協力体制を記した覚書(MoU)に県の行政長官と署名してきました。
カサンダ県では初の事業となるので、今後どのような成果を出せるか楽しみです!
また個別の活動についてレポートしていきます。今年度も応援のほどよろしくお願いいたします!








