2017年4月ガラパゴスの旅(その5)

 

 

 

 

 

シエスタするアザラシ。暑いからまあ仕方がないか・・・。浜辺で昼寝しており近寄っていってもいっこうに動かない。つまり敵がいない、この島では。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここにも陸イグアナ。海岸沿いだけれどもなぜか陸イグアナ。メキシコあたりから来たと言っていたけれどもどうやってきたのかなーとずーと疑問が残りました。

 

 

 

 

ウミガメです。シルエットだけです。

 

 

 

 

 

2017年4月ガラパゴスの旅(その4)

 

 

 

 

 

 

ガラパゴス諸島に上陸するとカニが結構多くみられます。

 

 

日陰でくつろぐ陸イグアナ。2m以内に近づけないのですが(きまりです)
、大きくはありません。この島ヤギが人間によって放牧されそのためイグアナ激減。ナチュラリストがヤギを捕まえるそうです。

 

 

 

 

ゾウガメを怖がっていた娘陸イグアナは平気なようです。

 

 

 

 

 

2017年4月ガラパゴスの旅

(その3)

 

 

 

 

 

 

キトから飛行機で約2時間(途中経由するため)、ガラパゴス空港に到着。ここまで来るのに結構大変。DCからマイアミ経由のAAがいきなり欠航になるし、カウンターのおっちゃん話にならんし、結局ダラス経由には乗れたけど3時間遅れるし、ハラハラドキドキのしどうし。

 

 

 

 

こうのとりいろいろなところで見かけました。

 

 

 

 

 

ガラパゴス諸島をこの船でクルーズ。50部屋ほどありましたが結構揺れました。

 

 

 

上陸後ゾウガメの保護区に連れて行ってもらいました。保護区の海岸で産卵をするそうですが、すぐ回収しダーウィンセンターで人工ふ化をするそうです。ガラパゴスとはちなみにゾウガメの島という意味だそうです。

 

 

 

 

草を食べます。うごきはゆっくりですが、なかなかの迫力。こちらに向かってくると娘は逃げだしました。草食だから大丈夫と言ったのに・・・。

 

 

 

 

ガラパゴスの夕暮れ。夏です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

有名な青足かつお鳥。あまり青くなかったけれどT-SHIRTなどにはきれいな青が書き入れています。

 

 

 

アメリカグンカンドリ。赤いところが大きくなったり、小さくなったり、飛んでいる最中にも大きさを変えます。赤い部分は喉袋でこれで雌鳥の気を引くそうです。このとりは長時間頑張っていました。

 

 

 

 

ご存じ海イグアナ。海岸線の岩にへばりついています。顔はこわいですが小さくて、トカゲのやや大きめな感じです。ナチュラリストが言うにはイグアナ中米からきたと言っておりました。