(その6)ブドウ畑街道

 

 

 

 

 

 

モントルーからローザンヌにかけて特に美味しい白ワインのとれるブドウ街道が続きます。対向車とようやくすれ違うことのできる道のドライブです。

 

 

 

こんな景色のもとでブドウもストレスなく、すくすく育つだろうなと思いました。スイスワインってあまり聞いたことがなかったですが特に白がおいしくほとんどがスイス国内で消費され輸出されないみたいです。多分アルザスにも比較的近いし、いいものが作られるんだなーと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素晴らしいとしか言いようのない景色。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

街道からモントルー方面を望みます。本当に楽しい思い出になりました。

 

 

 

 

 

(その5)オードリーヘップバーン

 

 

 

 

オードリーが人生の大半を過ごした村で、のどかな静かな人生を送り一般の人として人生を生き抜いた強い意志を感じました。

 

 

 

 

村の共同墓地に眠るオードリー。小さな村の何の変哲もない共同墓地に埋葬されており、静かな生活を愛していたことがよく理解できます。

 

 

 

 

 

お墓から見た周囲の風景。

 

 

 

家の横から見たレマン湖とおそらくモンブラン。

 

 

 

 

村の

隣にあるモルジュの街。オードリーがよく買い物に出かけたそうです。クルシュの村では食事をしようとしましたがレストランもないと村のおばさんが親切に教えてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モルジュの街ではオードリーが映画で使った衣装の特別展をやっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校のころよく見た懐かしい映画のシーンがよみがえります。

 

 

 

 

ジバンシーと。

 

 

 

ジバンシー絵コンテ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モルジュの街。ここものどかな街でした。おばさんおじさんみんな親切でした。

 

 

 

 

 

(その4)ローザンヌ

 

 

 

 

 

宿泊したグランドホテルから見た眺望。

 

 

 

 

対岸の水で有名なエビアンの街。

 

 

 

街のシンボルローザンヌ大聖堂。OLD TOWNの中心にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

有名な南壁の「バラ窓」。見事の一言。サンシャベールを思い出します。

 

 

 

OLD TOWNの街並み。現在市庁舎として使われている建物です。

 

 

 

ローザンヌと言えばIOCの本部があり、博物館が併設されておりオリンピックの歴史が事細かに展示されています。

 

 

 

 

 

昔行ったオリンポスの地図。オリンポス発祥の地です。

 

 

古代のオリンポスについて展示してあり、詳しく学ぶことができます。

 

 

 

 

歴代のトーチも陳列されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正面にあるサッカーのオブジェ。とても気持ちのいい日でした。