ウィキペディアをみたらウィノナ・ライダーはいま51歳でした。
衝撃です。
彼女の最近の作品をみていません。2001年の「ズーランダー」が最後です。
つい数か月前に見直したんですが(これまで計14、5回はみている)、この歳になってみると、この映画「リアリティーバイツ」のウィノナ・ライダー、それからほかの同級生たちの若さがしみます。イーサン・ホークも、なんて若いのだろう。正直、この映画の出演者が50代、60代になって撮った映画は見るのをためらってしまうな。イーサン・ホークは中年になってからの映画をみたけど、若さの放つ輝きって理屈なしに宝物だなと思う。
もちろん歳をとらないと分からないことはたくさんある。天秤にかけたら、同じくらいの価値があると思ってはいます^^
ウィノナ演じるリレイナは、大学総代にしてはスキだらけでTV局のバイトをクビになったり85たす45の計算ができなくてハンバーガーショップのバイトにも落ちたり・・。ほんとに総代か?!総代といったらもっとイカツイだろうが!!
ウィノナの台詞のなかで「自分のような1994年大学卒の若者たちは、ロールモデルとかヒーローがいない世代で生き方を模索している」みたいなのがある。あ、そうなんだと思いました。日本でバブル崩壊3年後のあのころ、アメリカの学生たちはそういう気分なんだと。
ニュースなんかだと伝わってこない現実です。
なんか真面目になってしまったけど、理屈抜きにこの映画に親しみとやわらかい感性を感じます。ちょっとモラトリアム気分を味わいたい方ぜひぜひ。
↓イーサン・ホークの「you and me, five bucks, and a little bit of good conversation」があれば十分だよ、という台詞のシーン
