今日から母はお仕事です。
私は実家の食器を引っ越しのために梱包しました。
懐かしい食器には愛着あります。
引っ越しまで使わない食料品ストックなども段ボールへ。
実家ともうすぐ別れるのが悲しいです。でも、しょうがないんですよね。
そんな今日は引っ越し準備しながら、松本清張の小説読んだり、晩ごはん作ったりしてゆっくり過ごしました。
晩ごはん食べてからは、母と気分転換に花札。
花札、はまってます。
お風呂に入っていても、「ああ、この慣れ親しんだお風呂に浸かるのも、あと数回なんだな」と思うと悲しいです。
さて、明日久しぶりに京都へ帰ります。