2018年に読んだ小説や本です。
157作品を読みました。
「ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~」 田中経一
「それから」 夏目漱石
「共犯者」 松本清張
「恐喝者」松本清張
「愛と空白の共謀」松本清張
「発作」松本清張
「青春の彷徨」松本清張
「点」松本清張
「潜在光景」松本清張
「剥製」松本清張
「典雅な姉弟」松本清張
「距離の女囚」松本清張
「25時」 デイビッド・ベニオフ
「人間失格」 太宰治
「点と線」 松本清張
「砂の器」松本清張
「伊豆の踊子」 川端康成
「老人と海」 ヘミングウェイ
「ブッダ」 手塚治虫
「遭難」松本清張
「証言」松本清張
「天城越え」松本清張
「寒流」松本清張
「凶器」松本清張
「紐」松本清張
「坂道の家」松本清張
「ゼロの焦点」松本清張
「コンビニ人間」 村田沙耶香
「時間の習俗」 松本清張
「雨あがる」 山本周五郎
「深川安楽亭」山本周五郎
「よじょう」山本周五郎
「義理なさけ」山本周五郎
「雪の上の霜」山本周五郎
「鼻」 芥川龍之介
「羅生門」芥川龍之介
「走れメロス」 太宰治
「13階段」 高野和明
「Dの複合」 松本清張
「ターン」 北村薫
「かもめ食堂」 群ようこ
「死の発送」 松本清張
「鬼畜」 松本清張
「なぜ「星図」が開いていたか」松本清張
「反射」松本清張
「破談変異」松本清張
「甲府在番」松本清張
「怖妻の棺」松本清張
「鬼畜」松本清張
「失踪」松本清張
「黒の回廊」松本清張
「秘密」 東野圭吾
「十万分の一の偶然」松本清張
「花実のない森」松本清張
「いなか、の、じけん」 夢野久作
「奥様探偵術」 夢野久作
「張込み」 松本清張
「顔」 松本清張
「声」 松本清張
「地方紙を買う女」 松本清張
「一年半待て」 松本清張
「投影」 松本清張
「カルネアデスの舟板」 松本清張
「十角館の殺人」 綾辻行人
「火車」 宮部みゆき
「水車館の殺人」 綾辻行人
「憎悪の依頼」 松本清張
「美の虚像」 松本清張
「すずらん」 松本清張
「女因」 松本清張
「文字のない初登攀」 松本清張
「絵はがきの少女」 松本清張
「大臣の恋」 松本清張
「金環食」 松本清張
「流れの中に」 松本清張
「壁の青草」 松本清張
「杜子春」 芥川龍之介
「或る「小倉日記」伝」 松本清張
「菊枕」 松本清張
「火の記憶」 松本清張
「断碑」 松本清張
「笛壺」 松本清張
「赤いくじ」 松本清張
「父系の指」 松本清張
「石の骨」 松本清張
「青のある断層」 松本清張
「喪失」 松本清張
「弱味」 松本清張
「箱根心中」 松本清張
「夜は短し歩けよ乙女」 森見登美彦
「すべてがFになる」 森博嗣
「鉄道員」 浅田次郎
「霧の旗」 松本清張
「君の膵臓を食べたい」 住野よる
「部分」松本清張
「殺意」 松本清張
「万葉翡翠」 松本清張
「迷路館の殺人」 綾辻行人
「対岸の彼女」 角田光代
「黒革の手帖」 松本清張
「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」 七月隆文
「人形館の殺人」 綾辻行人
「昨夜のカレー、明日のパン」 木皿泉
「占星術殺人事件」 島田荘司
「坊っちゃん」 夏目漱石
「星降り山荘の殺人」 倉知 淳
「きらきらひかる」 江國香織
「檸檬」 梶井基次郎
「I can speak」 太宰治
「渡された場面」 松本清張
「蜘蛛の糸」 芥川龍之介
「白い闇」 松本清張
「操作圏外の条件」 松本清張
「ある小官僚の抹殺」 松本清張
「駅路」 松本清張
「誤差」 松本清張
「薄化粧の男」 松本清張
「偶数」 松本清張
「陸行水行」 松本清張
「高台の家」 松本清張
「極衣のない女囚」 松本清張
「二つの声」 松本清張
「弱気の蟲」 松本清張
「眼の気流」 松本清張
「暗線」 松本清張
「結婚式」 松本清張
「たづたづし」 松本清張
「影」 松本清張
「影の地帯」 松本清張
「強き蟻」 松本清張
「流星ワゴン」 重松清
「砂漠の塩」 松本清張
「蒼い描点」 松本清張
「内海の輪」 松本清張
「死んだ馬」 松本清張
「歯止め」 松本清張
「犯罪広告」 松本清張
「微笑の儀式」 松本清張
「絢爛たる流離」 松本清張
「証明」 松本清張
「新開地の事件」 松本清張
「密宗律仙教」 松本清張
「留守宅の事件」 松本清張
「球形の荒野」 松本清張
「事故」 松本清張
「熱い空気」 松本清張
「火の路」 松本清張
「書道教授」 松本清張
「鴎外の婢」 松本清張
「鉢植を買う女」 松本清張
「確証」 松本清張
「田舎医師」 松本清張
「細雪」 谷崎潤一郎
「痴人の愛」 谷崎潤一郎
「六畳の生涯」 松本清張
「生けるパスカル」 松本清張
「卍」 谷崎潤一郎
(読了順)
松本清張にハマったので、松本清張作品が多いです。
特に面白かったものを上げると、
「13階段」 高野和明
「十角館の殺人」 綾辻行人
「霧の旗」 松本清張
「弱気の蟲」 松本清張
「球形の荒野」 松本清張
「熱い空気」 松本清張
「黒革の手帳」 松本清張
「砂の器」 松本清張
「砂漠の塩」 松本清張
「細雪」 谷崎潤一郎
今年は松本清張と谷崎潤一郎の作品の良さも知れたし、綾辻行人の「館シリーズ」も面白かった。
来年もたくさん小説を読むぞ!