「君の膵臓を食べたい」 | 京都暮らしdiary☆

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2014年3月23日に結婚☆
その日から京都で新生活を始めた、子なし主婦のdiaryです♪

住野よるさんの「君の膵臓を食べたい」を読みました。



友達が一人もいない男子高生と、みんなから好かれてる女子高生とのお話です。

涙ちょちょ切れました。
いい小説でした。


やはり、タイトルの「君の膵臓を食べたい」。

何も知らない人が聞いたら、とても不気味な言葉だけど、主人公と女子高生の二人の間だけにわかる最高の言葉です。





そして、TSUTAYAの一作無料レンタルで「ビバリーヒルズコップ」をレンタルしていたのですが、返却日が今日なので見ました。


エディ・マーフィーの明るい笑顔、好きです◎



日が暮れ始めてからはTSUTAYA、ホームセンターや100均、スーパーなどに買い出しへ。

今はすき焼き風お鍋を食べてゆっくりしてます。



今日からその日あった良かったことを3つ記録していきたいと思います。

最近、うつっぽくて悲観的でマイナスなことしか考えないのです。

それじゃダメだなと思って。

毎日3つ良かったことを日記に書くと、明るくなれるそうなので、それを信じて始めてみます。


①「君の膵臓を食べたい」が感動した
②バニラアイス、すき焼き風鍋美味しかった
③エディマーフィーの笑顔が良かった
④三日月がキレイだった

4つもありました。
今日は良い日です。