Dの複合松本清張の長編推理小説「Dの複合」を読み終わりました。個人的には今まで読んだ松本清張の作品の中で、一番ビミョーだったかも。謎が多過ぎて、ひっぱり過ぎて、長編だし疲れてしまいました。松本清張は小説の終わり、シメが面白くて、Dの複合も松本清張特有の終わり方でそこは好きでした。さて、雨模様でジトジトな京都ですが、朝からパート行って来ました。帰ってから、雨も少し落ちついたので図書館&皮膚科へ。そしてまたまた丸亀製麺へ。ぶっかけうどんが半額だったので。ネギたっぷりです。