四十九日今日はおばあちゃんの四十九日法要で実家へ。おばあちゃんが亡くなる前や直後の寂しさ、悲しさも感じ、そして現実を受け止めた四十九日間でした。どんなに悲しくても、人間は生きていく生き物。起こった出来事も、時間とともに受け入れて生きていく。悲しみも、寂しさも、心に共にありながら、喜びや楽しさと共存して生きていくのだと思います。おじいちゃん、おばあちゃんの愛を胸に、これからも命が尽きるまで生き抜こうと思います。