令和初の小鮎釣り《エサ作り編》 | 餌木猿釣行記

餌木猿釣行記

エギングは餌木猿一筋!
五十路半ばヘッポコオヤジの釣行記

お疲れ様です!
エギングは餌木猿一筋のヘッポコオヤジ
今回はエギングではなく別の釣りのレポートを、

さて、いよいよ沖縄奄美が梅雨入りし
屋久島では50年ぶりの大雨で
観光客の方がエライ目にあってます、
かと思えばこちらの豊川水系宇連ダムはなんと
貯水率0パーセント!!の水不足とか …
今年も異常気象の影響が各所有りそうな気配、

そんな週末 月良し潮良し時間良しで
アオリン探しに行く予定でしたが
爆風波浪ハンパ無く
海は諦める事にして
毎年恒例の行事?
80歳になる親父連れての小鮎釣り
いつもの琵琶湖の河川へ向かう事にしました。


先ずはエサの仕込みから

小鮎釣りのエサ(マキエ)は市販のものも
有りますが自分はそれに色々アレンジします

先ずはシラスを購入して
あたり鉢でゴリゴリと


市販のマキエの素各種 (去年の画像)

去年の残りの冷凍してあったマキエに混ぜて
練り込みいい塩梅の硬さに調整します
バラけ具垢がキモですね

直ぐに使う分をジップロックに入れて完成


準備完了
さて今年の琵琶湖河川
毎年恒例は犬上川ですが
今年は渇水で水位が低いとの情報が入り
その直ぐ北を流れる芹川に狙いを定め(笑)
釣行レポートは続編にて!