こんにちは。
忘れた頃にやってくるハワイ記事。
そろそろ終わりますが．．．。
現在、日本人のハワイ旅行者はコロナ禍前の3分の1程度と言われていますが
ハワイ（オアフ島）の観光客は2019年比で111%！！
外国人観光客の割合はまだコロナ禍前の水準に戻ってはいないものの、多くの米国人が訪れているそう。
確かに
日本人多い！って感じはないのに
ワイキキ中心街も、ワイキキビーチもコロナ禍前と変わらず賑わってました。
4年振りに訪れた夏のハワイ旅行
ここが変わったよってところをまとめてみました。
ALOHAがいっぱい
アラモアナショッピングセンターにあった大きな
ALOHA。
ロイヤルハワイアンショッピングセンターにも。
ここは、記念撮影スポットになってました。
ALOHAって文字を見るだけでテンション上がるのは私だけではないはず。
やっとハワイに来れた私達観光客を歓迎してくれているようで、嬉しかったです(´◡͐`)
DFS、再オープンしたけれど．．．
ここにもALOHA。
7月にDFSが再オープン。
と言っても、1階部分のみです。
コスメやお土産が中心で、お土産を買う場所って感じすね。
かなり空いてました。
ブランドショップがある2階より上はいつ再開するのか．．．ですが
ブランド物を多く購入してくれる外国人観光客（特に日本人）が戻らないと厳しいのかもしれません。
フラショーは週3日
コロナ禍前、毎日行われていたフラショーは、月・水・土曜日の週3日に。
1日の締めに！
と、ほぼ毎日観に行ってた私たちからすると、ちょっと残念ではあります。
ちなみに、ショーの後のダンサー達との撮影は、今も行われていません。これもちょっと寂しい。
ロイヤルハワイアンショッピングセンター、ワイキキビーチウォークなど、フラショーがいくつかの場所でフラショーが行われていますが
個人的には、定番のフラダンスからビーチボーイズのフラダンスやタヒチアンダンスなど、バラエティ豊富なインターナショナルマーケットプレイスのフラショーが好きです。
1つの演目が短く、次から次へとテンポよく進んでいくので、子供も楽しめると思います！
観光客の私達からは見えない、未だ苦労されている部分も多いと思いますが
コロナ禍を経て、賑わうハワイが戻ってきたことは喜ばしいことですね。
きっと次回ハワイを訪れる時は、もっと賑やかになってるはず！
楽しみにその日を待つことにしましょう。
いつもありがとうございます。
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