そこで、今日は軽井沢の新しいレストランをご紹介します。
まだ一度も行ったことがないので「おすすめ」というより、「smkが行きたいところ」です
1、Karuizawa Naz
2020年夏、Green Seed軽井沢内にオープンしたイタリアン。
イタリア「pizzeria presidente」やデンマーク「Noma. Kadeau」で経験を積んだシェフによる、信州の食材を生かしたお料理がいただけます。
お料理はコースのみで、完全予約制です。
レストラン情報
住所:長野県北佐久郡軽井沢町大字追分134-3 GREEN SEED軽井沢内
TEL:0267-46-8840
予算:3,000円、5,000円(ランチ)/ 10,000円、12,000円(ディナ-)
ちなみに、レストランがあるGREEN SHEEDは、コンドミニアム型の宿泊施設。
長期滞在や軽井沢を住むように旅したいと思ってる人に良さそうですね。
コンドミニアムって毎日清掃が入らないと自分で掃除したり、自炊したりと大変なところもありますが、ホテルよりお部屋が広くて寛げますし、家族や友達とわいわい楽しむにはぴったりだと思うのです。
新しいコンドミニアムだけあって、デザインも凝ってます。
「HANARE Karuizawa」は、2020年9月にオープン。
スパニッシュをベースに、軽井沢、信州の地元食材を使った料理がいただけるガストロノミーレストランです。
西麻布 ENEKO Tokyoを立ち上げ、スーシェフに就任したシェフが開いたお店と聞けば、期待が高まりますよね!
ENEKO Tokyoはオープン当初に2度伺いました。
ENEKOで思い出しましたが、去年の夏限定でENEKO Karuizawaがオープンしてましたね。
3、Bras Karuizawa
シェフは、過去10年間ブラスファミリーの一員として経験を積み、内4年間をミシェル・ブラス トーヤジャポンでシェフディレクターとして腕を振るった方。
ミッシェル・ブラス トーヤジャポンには一度訪れたことがあります(去年4月にクローズ)。
レストランの設計は隈研吾氏、お料理だけでなく建物にも注目したいですね。
2020年7月オープン予定でしたが、残念ながらコロナにより無期延期になっています。
オープンした時は、是非訪れたいです。
期待値の高いレストランばかりですよね。
軽井沢旅行の思い出に、ちょっと特別な日に、オシャレして食事に行きたい時に
さまざまな使い方ができるレストランばかり♡
いつ行けるか分かりませんが、訪れた際にはこちらでご紹介したいと思います。
この記事は、2020年12月にsmkblog.com(閉鎖予定)で公開した記事に修正/加筆して公開しています。