自分の周りでは何事も無いかのよう仕事をし
外出をし、普通に生活しています。
それほど原発のこととか放射線のことが会話の
ネタになることも無く、慣れっこになっています。
しかし、みんな被曝について考えない日は1日も
無いでしょう。
チェルノブイリの原発事故の基準では強制避難
させられた地域の放射線量をこの地域は超えて
いるようです。
そんな中で普通に生活していることに違和感を
感じています。
自分はさしあたり避難、いや、避難するとなれば
短期的な話ではなくなると思うので、実質、移住に
なるように思いますが、それをするつもりはありま
せん。
それは、とくに問題はないだろうと思うからでは
なく、ガン等で健康に悪影響を受ける可能性が
高まることを覚悟したうえでのことです。
遠くへ移住し、そこで仕事を確保し生活を始める
のは容易ではないと考えてしまうからです。
子供がいる方は、子供の健康を考えるとここを
離れたいが、移住した先で住居と仕事がちゃんと
確保できるかが不安で、それができないと考えて
いる人が多数いることでしょう。
原発は時間の経過とともに、考えられていた状況
よりも悪い状態だったことが明らかになっています。
事態の終息はいったいいつのことになるやら。
重い気持ちで日々生活しています。