パリでは、父も母も、そして弟も充実した日々が過ごせたようです。

 書き忘れていましたが、稲*****さんからわざわざパリのホテルへ、父のために花束がおくられたそうです。父は「俺は花に囲まれて、大変うれしいよ!!」と、とても喜んでいました。

 ところで、たった今チューリッヒにいる父から国際電話がありました。

 ご存知だとは思いますが、父は前回旅行したときよりも、体力が落ちてしまっています。通常だと、観光案内所に日本語スタッフがいるのですが、今日はたまたま休暇で不在だったそうで、青年スタッフに必死で車椅子が借りたいよと頼んだところ、チューリッヒ中央駅の旅行者用の救護室で、車椅子を借りることができたそうで、大喜びで私に話してくれました。

 今回の旅行では、チューリッヒに3日間滞在します。きっと前回以上に満足が出来る日々になるでしょう。たぶん・・・・・・。

 昨日、夜十時半に父(スミス)から電話がありました。

 今回、パリで泊まったホテルの電話機には、ケーブルを接続する穴がなかったそうです。

 やろうと思えば、「裏電話工事」は可能ですが、それをする気力が父にはないため、パリ・チューリッヒでの通信は断念するそうです。

したがって、今回の旅行の通信はウィーンのみとなる予定です。ご了承ください。

 ちなみに昨日は、NATIONの通りの朝市をじっくりと見物したそうです。あと3日間パリにいますがはたして何が起こるのでしょうか・・・・・・?

4月19日 午前1時14分

 

 まだ起きています。早く寝ないと。
 

 アリアドネは、「プロローグ」は2度見たけど、「オペラ」は途中で飽きてしまって、結局見終わりませんでした。

4月18日 午後9時43分

 

 明日の朝、8時に自宅を出ます。「遠足」まであと10時間、今夜は眠れるか。

 

 この書き込みが、日本からの、最後になるか?

4月17日 午後11時29分

 

★4月17日水曜日 晴

 

 カミサンと新宿にいって、ヨドバシカメラで PHOTO-CDを受け取ったり、旅行中に使うフイルムや電池を買った。受け取った写真には、先日来見舞いに来てくださったみなさんや、花見のときの写真が写っている。

 

 その後、職安通りにあるフランスベッド・メディカルなんたらに寄り、電動リクライニングのベッドを買った。16万5千円である。寝ないで眠るためである。横になるのがこわい。睡眠不足だ。昼間うとうとできる椅子が必要である。自動車解体屋
にいって、乗用車の運転席を買えばいい、といっていたが、まあ、それは冗談で、それ専用の椅子を買ったというわけである。もし、ホスピスに入ることがあればそれにも使えるだろう。

 

 カミサンが支払いをしたり、ほかの用足しに回っているあいだ、その椅子で眠らせてもらった。店内なのに、よく眠れた。

 

 「ナクソス島のアリアドネ」の切符も確保できた、と連絡あり。
航空券、ユーロパス、海外旅行傷害保険の保険証書、オペラの入場券引換券、パリのホテルの宿泊受付所など、速達やら書留やらやたら郵便が届く。

 

 旅行の荷造りは、さっぱり進まない。あと1日しかない。

4月17日 午前2時41分

 

 T.T***さんご期待のオペラですが、下記の4つの公演に絞って物色中です。このうちトスカと妙薬は3人全員で見ますどちらも入場券は確保ずみです。
 オランダ人とアリアドネの二つは、ボク一人で見ます。切符はどっちもまだです。アリアドネはJALワールドプレイガイドが手配中で、公演当日朝まで待て、ということですから、完全にキャンセル待ちです。オランダ人は、ボクがチューリヒに入り次第、自分でオペルンハウスに出向いてさがします。これも去年の経験から言うと、キャンセル待ちでなんとかなるのではないでしょうか。

 

Tue 23. Apr 1996. Paris (Bastille)
Puccini, Giacomo: Tosca
Silvino Varvisi (cond.)-Maria Guleghina (Tosca)-Neil Shicoff
(Cavaradossi)-Jean-Phil. Lafont(Scarpia)-R. Tesarowicz (Angelot
ti)-Andrew shore
(Sagrestano)-Georges Gautier (Spoletta)

 

Fri 26. Apr 1996. Zurich Openhous
Wagner: Der Fliegende Holl"ander
Weikert (cond.)-Lechner-Asher-Estes-Salminen-Straka-Macias
(19:30 - fr Abo B, Prices 3)

 

Mon 29. Apr. 1996. VIENNA STATE OPERA
ARIADNE AUF NAXOS (Strauss)
Stein; Murray, Gruberova, Benackova-Cao; Schmidt
7:30-10:00 p.m.

 

Tue 30. Apr. 1996. VIENNA STATE OPERA
LELISIR DAMORE (Donizett)
Fisch; Rost, Ikaia-Purdy, Damiani, Sramek ABO 17:30-9:45 p.m.

 

で、レーザーディスクですが、トスカはローマ歌劇場のライブ版、オランダ人は85年のバイロイト音楽祭版アリアドネは、メト版とベーム版の両方、妙薬はメト版で持ってます。

4月16日 午後6時11分

 

 ちく*先生、先生にご助言いただいた件です。
 まず、「夜中に痛む」というところを少し補足します。これは痛むというよりは空腹信号の強いものではないかと考えるようになりました。よく世間では、胃の手術をした人は一日六回食事をする、なんていいますね。ボクも、手術以後、それに近い状態で、食べる量が少ないから、4時間前後でおなかが空きます。それもかなり強い空腹感で、痛いと感じるくらいのときがあります。

 

 夜、寝るときは、からだが横になりますから、消化器の重力配分が変わって、どこかが圧迫されたり、胃や腸が動きにくくなったりするのでしょう。就寝から30分~2時間くらいのころ「痛み」で目が覚めます。

 

 起き上がると若干ラクになりますから、ふとんの上で正座します。ガウンをはおって、まずトイレにゆきます。お通じにつとめますと、それなりに排便できます。おなかが張った感じがやわらぐような気がします。けっこうつきあいのいい消化器でして、私が排便しようとすると、毎回それなりに出してくれますから、腸の張った感じを和らげるために、一日3回も4回も排便をします。硬かったり、下痢したり、そのときどきで様子はちがいますが、心配された便秘症状は出ていません。

 

 茶の間のストーブやコタツをつけて、食べ物をさがします。
食パンであったり、ミニらーめんであったり、とにかく何か食べるのです。食べてすぐは、まだ「痛み」があるのですが、15分も我慢していると「痛み」はやわらいで、代って胃が重く感じるようになります。ここですぐ寝ると、胃の重みが強くなって苦しいから、1時間ぐらいビデオでも見て休息してから寝ればすぐ眠れます。

 

 痛み止めのお薬、最初はバファリン、最近では座薬の痛み止めをがんセンターでももらっていますが、どうも使っても使わないでもその「痛み」には関係ないように感じます。

 

 午前1時に「痛み」で目が覚め、3時に寝る。すると明け方ごろ、また「痛み」で目が覚める。また少し食べてビデオを見て、また寝る。ないしは着替えて起きてしまう。そんな夜の繰り返しですから、慢性的に睡眠不足で、昼間眠くなることもありますが、横になるのは「痛み」の元だから、寝ません。いずれ、腰掛けたまま寝れるような、頭に支えのあるような、医療用の椅子でも買おうかな、とおもっています。

 

 以上が「痛み」=「空腹信号の強い奴」と考える根拠です。

 

 で、先生がおすすめくださったおクスリですが、最初にご紹介いただいた二つのおクスリは買いました。とぎれとぎれですが、飲んでいます。でも、次におすすめいただいたのはまだ買っていません。がんセンターで指示されたおクスリもあり、そうたくさんは飲めないからです。薬を飲むときにはさ湯なども飲みますよね。胃が重いときには、そのさ湯もイヤなときがあります。がんセンターでは少なくとも整腸剤と胃薬(腸の内側に顔を出しているガンを胃液から守るために、腸の内側に胃液のコーティングをするのだそうです)でけは、欠かさずに飲むようにいわれてます。

 

 以上、たいそう遅くなりましたが、先日先生におたずねいただいた件についてまとめてみました。

4月15日 午後6時15分

 

 体力がないもんだから、旅行の準備がさっぱり進みません。
見る予定のオペラのレーザーディスクも目をとうしておきたいんだけど、一面見ると疲れてしまって、ああいうのって、たいてい2枚3面でしょ、演目数は4っつだから12面も見るなんてとてもムリ

 

 去年のヨーロッパ旅行のとき使った品々は、ダンボール箱には言って「「スミスの腐海」の底深く沈んでいるから、それも掘り起こさなければならないし、留守宅に残すホテルリストを書かなければならないし、現地でタクシー運転手に見せるホテルリストはまた別だし。「折畳式の車椅子を借りたいのですが、探していただけませんか」というセリフをフランス語とドイツ語でなんというか、誰かに聞かないといけないし……。

 

 会社から引き上げてきたラップトップパソコン PC-9801 LS5に、VZ-Editor とか、 Wterm を入れて、留守宅の長男がアスキーネットに入れるようにしておく必要もあるんだよなぁ

 

 とにかく、英語と日本語の混在したあやしげな日程表を書いたから、次のレスポンスに載せます。

★スミスの旅行日程表

 Travelers : 3 presons
(Mr.) Hiroyuki IWASAWASA (59 years old)
(Mrs.) Masami IWASWASA (51 years old)
(Mr.) Yasuhiro IWASAWASA (25 years old)
Departure : Fri 19 April.1996 Tokyo (Narita)
Citys of visit : Paris. Z"rich. Wien(Vienna)
Retern : Fry 03 may, 1996 Tokyo(narita)
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Fri 19 Apr Tokyo 12;00 → 17:20 Moscow 18:40 → 20:25 Paris
SA576便 (ロシア航空) ファーストクラス
        パリ泊 Hotel mont thabor 001-33-1-4260-3277 以下同じ
じSat 20 Apr パリ泊
Sun 21 Apr パリ泊
Mon 22 Apr パリ泊
Tue 23 Apr パリ泊
Wed 24 Apr Paris ESst 7:30 → 13:23 Z"urich Hbf (Train EC113)
チューリッヒ泊 Hotel Limmarthof 001-41-1-261-4220
Thu 25 Apr チューリッヒ泊
Fri 26 Apr チューリッヒ泊
Sat 27 Apr Z"urich Hbf 9:33 → 18:30 Wien Westbahnhof (Train EC163)
ウィーン泊 Hotel Kolbeck 001-43-1-604-1173 以下同じ
Sun 28 Apr ウィーン泊
Mon 29 Apr ウィーン泊
Tue 30 Apr ウィーン泊
Wed 1 May ウィーン泊
Thu 2 May Wien 13:35 → 18:15 Moscow ロシア航空 SU262便
        Moscow19:20 → ロシア航空 SU575便
Fri 3 May → Tokyo(Narita) ロシア航空 SU575便

 

4月13日 午前2時55分

 

★4月12日金曜日  晴

 

 ゆうべも痛んだから、4時前から、5時過ぎまで起きていた。
8時半起床。3人分の旅行者名簿や海外旅行傷害保険も申込書を記入して、速達で、旅行代理店に送る。JALワールドプレイガイドの王野さんに電話してバスティーユの「トスカ」、シュタートオパーでの「ナクソス島のアリアドネ」「愛に妙薬」の切符の手配を頼む。バスティーユのはかなりむつかしいといわれる。手数料を入れると1枚35,000円くらいになるとか、全部で20万円を越しそうである。チューリッヒの分は手配範囲外だそうで、ここのは、現地についた時点で自分で探すことになるが、これは去年経験ずみだから自信はある。

 

 昼食後、Vintageのパソコンを車に積んで、J-Bootに向かう。
わけを話して、ハードディスクを交換して、バックアップMOからのリストアまでの作業をお願いする。店長はアスキーネットでもおなじみの人だから頼みやすい。こわれた1.2Gのハードディスクを抜いて、1.6Gのに差し替え、DOSとWindows3.1のインストールをしてからWindows95にアップデートし、そこへ、バックアップからのを戻すのだが、バックアップが、95の純正「バックアップ」ではなく、XCOPY32 /S /M によるものだったから、C:ドライブだけは完全に戻らず、時間もかかってしまった。反省して、以後はBACKUP.EXEを使うことにする。4時間ものあいだ悪戦苦闘してくれた店長に感謝。

 

 予定では、帰り道に秋葉原に寄るつもりだったが、体力の限界を感じて、後日にまわす。

4月12日 午前12時47分
 
 旅行にゴーサインが出ました。19日金曜日発、5月2日木曜日帰国見込みです。

 

 勝手ながら、旅行準備のため、今日から帰国まで。面会を中断させてください。

 

 コンピュータのハードディスクが物理的にこわれたから、しばらくのあいだ、アクセス量が減るかもしれません。

 

 体力がないのに、忙しくなってきて、困ってます。