soccerと成長 -17ページ目

今日はインテルについて

インテル好きです。選手いるのになぜ勝ちきれないのか?非常に興味深い。GKトルドDFマテラッツィ、ミハイロビッチ、イバン コルドバ、ファバッリMFサネッティ、ファン セバスチャン ベロン、カンビアッソ、スタンコビッチFWマーティンス、アドリアーノ


強いわ。何で負けんねん。控えも、重戦車ビエリ、偉大なるアルバロ レコバ、キリゴンザレス、ゼ マリア、クルス、ダービッツ。めっちゃおる。


原因はやっぱ守備なのか…。今年は変わりそう。


うわさによるとワルテル サムエル加入。ソラーリも来ちゃうし,ウォメ来るし…。


で例によって勝手にメンバー組みます。GKトルドCBミハイロビッチ{コルドバ}、サムエルLSBウォメRSBサネッティDMFカンビアッソ、スタンコビッチOMFベロン、アルバーロ レコーバFWマーティンス、アドリアーノ。


中盤はボックスで右カンビアッソでベロン左スタンコビッチでレコバ。強いはず。バックアップはCB,、SBコルドバ、ファバッリ、CB、MFソラーリ、左全般ゼマリア、左MF、WFキリゴンザレス、FWクルス。問題なし。


ここで自分のとって欲しい選手を追加。FW愛するアランスミス、GKアンドレアス イサクションDFキブ、コンパニMFダビド ピサロ。無理かな。キブとピサロとコンパニは実際に欲しいらしい。


きっと強いよ。気迫と冷静さを加えた陣容、ありえんくもないはず。


今日はこれで…。



やっとバージョンアップされました。

さっきまで激重だったブログがかなり軽くなっとる。素敵やな。


久々に書きます。この前新橋から東海道に乗ったところ外国人の方に上から見下ろされました。


でけーし。俺一応173くらいはあるんやけどさらに十数センチ高い。


僕なんかしましたか?勘弁してやと思っとったんですけど、そういうことちゃいました。


結構巧い日本語で、荷物上げるの手伝ってくれませんか?と言われました。なんやそうゆうことかぁと手伝ってみました。めっちゃ言葉丁寧でびっくりしました。礼儀正しいし、しかも二つ下で、学生。日本にアルバイトをかねて語学留学みたいです。何気に仲よぅなりまして、ちょっぴり楽しげな電車でした。横浜で先降りたんでちゃんとたどり着けるか心配やったけど大丈夫やろうな。


彼はしっかりしとるから心配せんでえぇかと思います。国際交流したということでえーかな。


最後に握手してお互いがんばろうって別れました。こういうのも幸せやなぁって思います。元気でどこかで会えたらなぁ。世界には知らんやつらいっぱいおるけど死ぬまでにいろんなやつと知り合いたい。夢として心に秘めておきます。


人生初の国際交流は、幼稚園です。母の友達がアメリカ人と結婚してて一度うちに遊びに来ました。長女が僕の一つ下ででも背はあっちが高くてでも記憶では結構恥ずかしがりやだったような気がします。あれ以来会ってないけど何度か写真で成長を見ましたが、明らかにあちらがでかい。何でも数年前からモデルを目指してらしたとか…。美人だしな。今はモデル目指してるかは知らないけど…。さすがお父さん二メートルあるだけありますね。降参します。


今日は眠いのでそろそろ寝ます。お気づきでしょうが元は関西弁に近いのでこれから地元モードで書いてみようかと思います。たまにはこんな感じでいきやす。

この前の改造論に

ある友人から素敵なコメントをいただきました。なぜカズがいないのか?愚問といえば愚問しかし、考えてみると経験、カリスマ性、キングといわれるゆえん、まだある確かな技術、外す理由が年齢に関したところしかない。


現実的には、召集はないだろうが敢えて彼を呼ぶことも面白いかもしれない。キングですから…。出れば何とかしてくれるそんな気がする偉大な人です。イランにダエイがいるように、日本にもKAZUがいてもなんて思います。

ここで前回の人選について補足を付け加えたいとおもいます。誰と思った方もいるでしょうが、広山 望選手について、彼は確かパラグアイのセラポルテーニョというチームで南米の厳しい環境下で大きなカップ戦で主力として優勝を勝ち取った実力者です。その後、フランス一部リーグのモンペリエに所属しフィットせずに現在日本にいます。トルシエジャパン時代に数試合代表に選ばれてます。出場が短すぎて評価ができないまま呼ばれなくなりました。

海外でカップ戦で活躍したのは、ほかには小野 伸二選手くらいしかおもいつかないです。彼の経験は絶対に生きると思います。日本は両アウトサイドの選択できる選手数が少なすぎます。右が加地選手左がアレックス選手しかいない、サイド攻撃がワンパターンです。その点も考慮したわけです。サイドもできるじゃなくて、サイドを職場にしている選手が必要です。左は思いつかなくて小野、中村といった選手に頼りました。


大久保 嘉人選手は、マスコミやサポーターからたたかれて選ばれなくなりましたが、あの熱い気持ち、窮地での底力得点の嗅覚は、日本人のトップdと思います。小さくてもヘディングがうまいのは並外れた体の使い方の巧さとセンスだと思います。


阿部 勇樹選手はロングボールの展開力と右利きのフリーキッカーだということがポイントでした。海外からもたびたび獲得に名が上るだけあって日本の誇れるプレイヤーだと思います。


トゥーリオ選手は今の代表にいないまた必要なタイプの選手です。戦うことを前面に出したディフェンスと高さそして気持ちの強さは計り知れない。いい内容でいてヘディング一発でやられる日本代表は見たくないですね。

都築 龍太選手は、ガンバで実績がある若い選手の中ではGKとしてかなり期待できる選手だと思います。

代表のキーパーは、若い人を一人は入れるべきです。あとが育ちません。特に経験が大きいキーパーは早いうちから国際経験をつんでほしいです。


次は自分の中で別枠の松井大輔選手と今回も書きましたが大久保嘉人選手について二日後くらいに書きます。

今日はまたやつらの曲を紹介します。

ELLEGARDENは今フォースアルバムが結構売れましたが今日はサードアルバムからMake a wishという曲を紹介したいと思います。


タイトルの意味は自分が大切に思う人への幸せを願う歌なのかな?って感じです。彼らは基本英語歌詞です。日本語の歌詞少ないです。この曲も然り。


日曜が終わり、僕たちは家に帰る。もうここにいる理由はない。という出だしで始まり。願い事を一つしようか、簡単なやつね、あなたが一人じゃなくて誰かがあなたの隣にいて手を握っていてくれますように、そして何も悪いことがなく、失望させられませんように。

つまりあなたが幸せでいてくれますようにという願いなんですよね。自分の感性に近いものがあります。もちろん自分が本気で大切に思う人のそばに自分がいればこの上ないことですが、人生そううまくはいかないわけで、うまくいかなくて自分のそばにはいてくれなくても、幸せになってくれたらいいでしょ


過去に振られたことはちょくちょくありましたが、ある一回を除いては、見返そうとかうらむとかはありません。その一回は、傷口に塩を塗られるような経験でした。うらんではないですが、いつか会うことがあればそのときに見返してやろうとは思います。振られたことはしゃぁないかぐらいでしたが、くそ面倒な展開。


それはおいといて、何人か自分にも幸せになってほしい人はいるわけです。今も連絡取る人もいれば、まったく連絡取らない人もいます。が将来会う機会があったらそれを聞いてみたい。今幸せ?


話は変わりますが、土曜日インターンで初スーツでした。有楽町の国際フォーラムだったのですが、これから社会人に向けて自分がスタートしたその日に。夜ニュースを見たら熱射病で池に落ちて皇居のお堀でなくなったかたがいたらしいです。まったく知らない人ですけど、近くでセミナーだったので気になりました。


明日はサッカー書きます。

日本代表改造プラン

勝手に代表を改造してみたいと思います。まず、23人選んでみます。GK楢崎、川口、都築DF中澤、宮本、坪井、加地、阿部、福西、トゥーリオMF小野、稲本、中村、中田、遠藤、松井、広山FW柳沢、大久保、大黒、アレックス、高原、久保なんていかがですか?召集のポイントフォーメーション上の選手起用のポイント戦術上のポイントという色分け


超攻撃的にいくと3-4-3でGK楢崎DF左から中澤、宮本、福西MF左からボランチが小野、稲本、中田の三人でトップ下中村もしくは小野、稲本のドイスボランチに左中村右松井スーパーサブに中田FW真ん中に久保か高原左がWFならアレックスCFなら柳沢右大久保スーパーサブ大黒。


攻撃的に組んだので選手で守備のバランスをとりました。DFでは身長を第一に加えて攻撃の基点というポイントも考えました。ボランチに三人おいたのはいずれも攻守のバランスもとれる選手なので攻撃面でいろんな組み合わせと攻め方ができそうです。もうひとつの場合松井を入れたのは二人の創造性に期待してです。FWは一人ポストプレイヤーを真ん中において両サイドをスピードで崩すことでリズムを作りたい。


バランスよく組むと4-4-2でGK都築CB中澤、宮本左SB小野伸二右SB加地ボランチ中田、稲本でCMF遠藤トップ下中村もしくはボランチは同じで左中村右大久保FW久保、高原。


小野はフェイエノールトで実際に無難にこなしてます。なぜそこかというとバックからのロングボールに大久保の二列目からの飛び出しとFWのポストを意識したからです。遠藤をCMFは簡単にはたきながらリズムが作れて、味が出そうです。さらに中村のフォローができそうだからです。トップは後ろの高さのなさを補うためこの二人にしました。


3-5-2の場合、GK楢崎CB中澤、宮本、トゥーリオでMFはドイスボランチ稲本、中田LMF小野RMF広山OMF中村もしくは、ボランチ同じでLMF中村RMF小野OMF松井か大久保FW柳沢、久保。この狙いは、中村から小野へのボールと小野から中村へのボールを意識しながら細かくもつなぐ、OMFはラストパスというより飛び出しのイメージです。柳沢にうまく後ろの選手のためのスペースを空けてもらいましょう。


守備的にいくなら5-4-1でGK川口CB左から中澤、宮本、福西LSB小野RSB坪井MFドイスボランチ稲本、阿部左OMF中村、右中田ワントップ久保。


守備的にいった場合はセットプレイで点を取り点はやらないことが大事なのでキッカーを中村、阿部勇樹、小野、中田競る人が久保、福西、宮本、中澤とそろえてみました。FKで競る選手四人上がってキッカーを二人くらいで坪井と稲本とあと蹴らない残りの二人がカウンターに備えます。


我ながら斬新なプランだと思います。大黒は後半に入るのがいいのであえてサブです。あと中田とアレックスはFWとして使うのもありかと思います。いかがでしょうか?

昨日は

時間がなく更新できませんでした。帰ってすぐ寝てしまいました。


今日は、また森さんの本について書かせてもらいます。読んでいただいた方はお気づきかと思いますが、実はシリーズものです。すべてがFになるで始まり有限と微少のパンで終わるのがS&Mシリーズになります。現在はVシリーズが出されてます。


今回はすべてがFになるの紹介をしてみようと思います。サブタイトルが、THE PERFECT INSIDERなんのこっちゃ…。


作品を読み終わると意味わかります。いつもそうです。読むとタイトルの意味がわかります。


概要は、ITの先進的な企業が孤島にあり、非現実的な状況で密室殺人ガ起こる。登場人物も博士と呼ばれる人たちで当然頭脳明晰、会話のレベルが違います。あとは興味あるひとは読んでください。


読んだ感想はFってそれかよ。

当たり前のようにブラジル戦のコメントを


日本良かったですね。三から四人で独特のリズムで崩すのに対して日本は、全員がシステマティックに動けていたと思います。


中田が持ったとき柳沢と玉田がどちらかがクサビに受け、どちらかがダイヤゴナルランで裏をとり、中村と小笠原がクサビの後展開できる位置を取り、サイドもトップの二人を殺さない位置でフォローするといった形がよく見られました。


守備面で相手のファンタジーに振り回されたのは残念でしたが、それはこれからの課題ということですかね。ロビーニョのクロスオーバーはもう少し考えた対応ができたかなと思います。二点目はアレックスがディフェンダーじゃないからつらいとこですがガウショに気づいてほしかった。


日本で献身的だったのが攻守に中田英寿、攻撃面では前半の玉田後半の大黒守備面では加地、その上で仕事をしたのは中村と柳沢ですね。


俊輔は、リーガのクラブに左足の価値を見せ付けた。柳沢は、クレバーさが印象的です。ダイアゴナルランと裏へのスピードは絶品ですね。


加地はマッチアップで手一杯でしょう。なにせロナウジーニョガウショとゼロベルトですよ。俺なら日本帰ります。逃げるのかと聞かれれば、あぁ逃げるよと開き直ります。よく抑えましたね。


ブラジルは一人ほめる必要もない方がいらしゃいますが、リカルド イゼクション ドス サントス レイチ、通称カカの存在が際立ってましたね。彼が右からアクセントをつけることでリズムをつくってました。交代したら右から攻められなくなりましたね。


評価すると、川口5.5威圧感がほしい         マルコス4.5中村のゴール気を抜きすぎ

宮本5.5中盤との連携でうまく抑えてほしかった   ルッシオ6.0気迫がすごいが落ち着いて

田中5.5相手を限定してほしかった           ジュアン5.0あまり存在感がなかった。

加地6.5よく相手についていた              シシーニョ6.5右サイドに躍動感をもたらした

アレックス5.0守備で使うのはもったいない      レオ6.5ドリブルに迫力があった

福西6.0守備面でカカあいてに上出来         ジウベウトシウバ5.0エメルソンに比べると…

中田7.0怖がらず前を攻めた中盤のキング      ゼロベルト5.5消えてる時間が多かった

中村7.5左足は唯一無二                 カカ6.5右サイドに規律を与えていた

小笠原6.0黒子役となった                 ガウショ7.5野性的な精密機械ですね

柳沢6.5何点か取れそうでした              ロビーニョ7.0ロナウドよりクレバーですな

玉田6.5よく中盤の組み立てに参加して貢献した   アドリアーノ5.5やや迫力不足

中田浩5.0もっと長いボールでパスを          ジュリオパプティスタ5.0セビージャでの輝きを

大黒7.5必殺仕事人、嗅覚が犬並み          エドゥ5.0印象があまりない

鈴木判定不可                         レナト5.5カカに比べると…


一回消えて書き直し…つらかったです。

自分の短所について

長所はあっても書きません。自己分析とエントリーシートでたくさん書かされますから…。短所というか自己改善点は考えればいっぱい出てきます。

変に冷静なところ、そのくせキャパシティーオーバーになると、結構あわてたりする、忙しくなるとそれに比例して少しずつ無理をする。ミスはあまりしないほうなのでまだ救いですけど、周りからは危なっかしいらしいです。何事にも精度がやや欠けるところは、改善点①

時々自分の意思とは関係なくに人の話を聞いていないときがあること、自分でもびっくりしちゃいますよ、相手が自分の好きな人間か嫌いな人間かまったく関係なく発動するのでややこしくて困ります、何度も一瞬で後悔してます。家で一人でいるとき以外に気を抜いたり考え事をしないことで改善点②

つぎネックだと思うんです。いろんな人の話に興味を持ちすぎ、もう少し自分のことを考えて自分の時間を増やしたほうがいいと思います。あと周りの方にもご迷惑でしょうし、TPOの問題もあると思いますけど、これは自分で意識することで改善点

これを見てくださる俺のこと知ってる人は絶対否定なさると思いますが、実は女の人と話すの怖いんですよ。数年前にあった出来事のトラウマというやつです。聞いてもこの話は説明しません。俺話すと泣いちゃいますから。これは相当ビビッてます。おかげで相手のどんな話も肯定しちゃうし無難なことしか言わない。慣れてきた人はいじったりしますし、平気なんです。逆に初対面の人にはつくろって話すので余裕です。一番無理なのが少しお互いを知ったくらいの人。知ってるから適当な態度取れないし、何言えばいいかわからないし…これが改善点④

まだありますがこれだけ全部改善できたらすごい人間になれそうだ。

自分の好きな感じのサッカー論~稲本はここがいい~

えー、なんて自分勝手なタイトルだと我ながら思いますが…。高校のときやってたポジションがボランチだった影響で、チームを見るときにはまず、そこから見ちゃいます。オフザボールのときにそのポジションで何ができるか。

ボランチが一人の場合は、攻撃参加よりも、基本はバックラインからのパスをハーフターン受けて、前の状況がいいか後ろに返すことで違う展開を考えて、受けなおすかの選択をする。そして的確に状態のいいプレイヤーにパス、自分へのマークが甘いと、前を向いて前線まで視野に入れて出しどころを見ます。持ちすぎず奪われずリズム良くが大事だと思います。こういうプレーがうまい選手は、シャビエルアロンソ、アンドレアピルロ、ロイキーン、ルーベンバラハ、デコ、日本人だと遠藤保仁ですかね。


ドイスボランチの場合、二人の関係がもっとも大事になってきます。ほかのポジションを減らしてまで中盤のプライオリティを手に入れたいわけで、常にどちらかが後ろのスペースを見てどちらかが、タイミングよくスペースに上がることで相手のリズムを崩しながら自チームは、いいバランスを保つのです。もうひとつの大事な役割が、相手の攻撃になったときに一発目にディレイをかけるのがボランチです。試合を見るときにボールを奪える選手はうまいと思えるでしょうが、ディレイをかける選手に何もたもたやってんだとか思うかもしれませんが、ちゃんと仕事してるんですよ。二人のときに守備的な仕事がうまいのはダビドアルベルダ、ディトマーハマン、攻撃のうまいのは、エメルソン、フランセスクファブレガス、両方うまくやっちゃうのが、ミヒャエルバラック、スティーブンジェラード、技術的には劣りますが、稲本潤一の怪我する前ですかね。やっと調子戻りかけてます。稲本が攻撃参加した後になぜかパスカットしているのを見たことありませんか?

今日はMUSICについて

別に詳しいわけじゃありません。ただ自分の感性が反応したものについて書きたいなと思います。いま一番好きなグループは…。

ちょうど一年位前に横浜駅のタワーレコードでみんなが知ってるグループは斬新さがないしTV番組の企画で売り出されたグループはすぐ消えるから自分の耳で見つけるしかないと思いました。


あるじゃないか。これだよこれって思いました。ELLEGARDEN今では知名度上がっちゃいましたが俺が見つけたもんと勝手に昔から大ファンな振りをしたいと思います。


あの時買ったのは、Pepperoni Quattroというアルバムでジャンルはロック、今日はその第一曲目についてコメントしちゃいます。

全英語歌詞なんですけど、全員日本人です。どんな歌詞かというと、僕はくそったれのだめ人間だから彼女は行ってしまった。何もできないでただあこがれているだけ。共感出来ましたね。すげー近い感覚がしました。俺いつもそんな感じ、このブログはじめたのも自分の殻を破りたかったから。好きなポイントは歌詞のなかの時々僕は君の望んだ男になれる、夢の中でだけど…ここですね。何で現実はうまくいかないのかなんて考えちゃいますね。

基本サッカーと読書と音楽とたまに人生論的なもの書くつもりです。