ヨガ・ピラティスインストラクターになりSmitaを立ち上げるまで
こんばんは
最近新しく会うお客様に「昔からずっとインストラクターのお仕事をしているのですか?」と聞かれることがあるので
自分がヨガのインストラクターになりたいとも思っていなかった頃から、15年間もこうやってインストラクターとして、日々成長させてもらってきたマイヒストリーをアップしてみました♪
興味ある方は、ちょっとながーくなるSumiyoのヒストリーをどうぞ☟
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こども関係の仕事につきかった夢から
ピラティス・ヨガインストラクターとしてSmita を立ち上げた
My Story vol.1
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若い頃から子どもが好きで、保母さんになりたいという夢が芽生えました。
大学の進路を決める際に保母さんを目指そう!
と考えてみたが…
【絵心ない芸人】以上に全く絵が描けない…美術の偏差値が私の偏差値の平均をかなり下げていたほどの不器用…
保母さんってこどもに絵を描いてあげたり工作作をしたりしないといけないから
「私には無理だー」
と思い、保母さんを目指すのは諦めました。
大学は、小さい頃から海外にも憧れがあったので、商学部の【国際コミュニケーション】を専攻。【国際交渉論】や「マーケティング】など、これもまた今のインストラクターとは全く関係のないことを学びました。
そのあと大学卒業後就職した会社が
これもまた大学の専攻とは全く関係のない【インテリア内装材メーカの営業】
よく「営業向いてそうですね」と言われますが、実は人前に出るのも大の苦手!
この仕事をはじめた頃も本当に、人前で教えるのが苦手でした…
営業もいつもエレベータのボタンを連打して早く営業先を出たくて仕方なかった営業職の仕事。
今となって貴重な社会人経験をさせてもらいお世話になり感謝しかありませんが
その当時は
「はやく仕事やめたいー」
「やっぱり子どもに関係した仕事がしたいー」
「英語も話せるようになりたいし、海外で生活したい」
そんな若い頃のシンプルすぎる夢を持って退職
26歳カナダにワーホリへ✈︎🇨🇦
しかも英語を勉強したいと言いながら、
フランス語圏のモントリオールに旅立ったのでした。
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子どもの仕事がしたいと旅立ち
インストラクターになるきっかけになったカナダ留学のストーリーへと
つづく…
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人生その時、その時
決断するときは【直感】
自分の心には、いつも正直に!
その決断の先の流れ着いたところは
思い通りにならないこともありますが、
結果ここに流れ着いてよかったと
思うことばかり
そんなMy story は vol2へと続きます。
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