富士サイバー防犯ボランティアチームの勝亦裕美です
ボランティア活動をする事になった経緯を
お話しております。
SNSからリアルに繋がった地元の有力者の紹介から
防犯協会の方に会いに行ったのが
2018年6月21日のこと
インターネット、スマホの使用者の増加と
低年齢化に伴い
SNSをキッカケにした犯罪が急激に増加し
警察としても講演活動をしてはいるが
実際に警察官がSNSにそう詳しくない という現実
警察官ではある意味、見えなくなってしまっている事も
外部の方なら別の視点から見える事もあるだろうと思い
民間の方に協力いただこう
活動内容については
現在、警察官が行っている講話に同行してもらって
講話をしてもらう
ですが、まだ構想段階
これから共に活動を創っていきたいという主旨でした。
ボランティアとしてやっていただくのは3人
うち一人は女性がいいなと考えている
とのこと
・・・
パソコンの使い方やSNS全般、まぁ詳しい方ではあるだろうけど
犯罪に巻き込まれたことも
むしろ 悪いお話を 目や耳から入れないようにと
TVを観る事も避けている私
たまたま所属している会社が
富士防犯協会の会員で
地元に根付いた優良企業の社員で
身元の保証がされていた(笑)ことと
やはり大きかったのは
地元の有力者からの紹介だったこと
(↑これこそSNSがキッカケなんだけど)
そのあと2か月後に
富士警察署長からサイバー防犯ボランティアとして
委嘱されることが決まったと連絡を受ける事になるのでした。