赤ちゃんへの読み聞かせに適した本は色々ありますが、
「いないいないばあ」 (童心社)
松谷みよ子:文
瀬川康男 :絵
「じゃあじゃあびりびり」 (偕成社)
まついのりこ:文・絵
この2冊は、教室の時に必ず読み聞かせて、ご紹介しています。
絵本は、できるだけ、赤ちゃんの早い時期から読んであげるのがいいですが、
お子さんが少し大きくなってから、絵本読むというような場合でも、
はじめは、この「いないいないばあ」から読んであげるのがお薦めです。
なぜ、この絵本がいいのか?
その他の絵本を選ぶポイントなども、教室の中ではお話しています。
「親子で楽しむ絵本教室」にご参加いただくと、
絵本とより気軽に付き合えるようになり、
毎日の子育てが楽しくなりますよ!