日記雨に濡れて帰るのは嫌じゃない。それはきっと高校時代に友達らとデカい声で笑いながら歌いながらずぶ濡れで小一時間も徒歩で帰っていたことがあったからだろう。小雨の時もあれば台風の時あったが関係なかった、当時やっていたバカはきっと10代だったからできた特権みたいなもので今じゃもうできない。だからこうして偶に雨に当たりたくなるのか。約束は果たすことができた、これで一つ心の重りが取れたような気がする。あの時の笑い声をタバコの煙にしながら歩いて帰ろう。