こんばんは。

 

 

2歳を過ぎた頃から周りのお友達との違いが

目に見えてわかるようになってきた息子。

 

 

大きな違いとしては、

 

 

・言葉が遅い。

 

・じっとしている事ができない。

 

 

でした。

 

3歳になると同時に、

喘息を見てもらっている主治医の先生からの勧めで

 

 

発達検査を受けました。

 

 

7ヶ月の遅れと言われました。

 

 

特に診断は受けなかったので、

 

 

私は「まだまだちょっと遅れているだけ」

 

 

と必死で思い込んでいたような気がします。

 

 

3歳が過ぎて3か月目にいよいよ幼稚園に入園。

 

 

入園式では、私から離れずちゃんと座る事もできず

 

 

横になったり、どこかに逃げようとするので、

 

 

何とかその場にとどまらせようと大変でした。

 

 

翌日は、検診日。

 

 

年少さんから年長さんまで全園児が並んで

 

 

検診を受けます。

 

 

我が子は、前に並ぶ子や後ろに並ぶ子を警戒して

 

 

距離が近くなると攻撃するかのように叩きます。

 

 

「いいよー、僕お兄さんだから」という子もいれば

 

 

「ふざけんなよ、覚えてろよ」

(こっちの方が多い…)

 

 

私は、入園式翌日にお兄さんたちに目をつけられた息子は

 

 

ちゃんと園生活を送って行けるのかかなり不安なスタートでした。

 

 

息子の特性を理解してかなり手厚く見て頂きましたが、

 

 

やはり集団生活の中では、相当手のかかる子だったと思います。

 

 

私の記憶もかなり薄れてきていますが、

 

 

思い出す事を挙げてみると

 

 

・お友達とかかわれない。

 

・大きいお便りが1日に3回ある当時

 毎日のように幼稚園でパンツに「大」おもらし。

 

・先生を叩く。

 

・年上の男の子や同い年の女の子からその日にやった悪い事を報告される。

 

 

等々…

 

 

14時の降園以後の預かり保育も先生にご迷惑がかかると思い

 

 

ほとんど利用しませんでした。

 

 

どうしても用事があって利用する為に朝に先生にお伝えする際に

 

 

「えっオタクのお子さん利用するんですか?」

 

 

と顔に書いてあるような気がして、

 

 

いつも肩身の狭い思いでした。

 

 

この頃、お世話になっている支援センターで

 

 

医師との面談があり

 

 

「知的障害の可能性が高いです」

 

 

と言われました。

 

 

理由は、3歳児に受けた発達検査で7ヶ月遅れ。

 

 

この歳で7ヶ月遅れの場合、これ以上差が開くことはあっても

 

 

縮まることはないとの事。

 

 

それまでは、

 

 

「スポーツや英語の習い事をして、チャレンジで少し早めに字や数を覚え、行く行くは進学校から大学で理想の学びをする」

 

 

ものだと思い描いていた将来像が全く違うものになりました。

 

 

そこから「何とか自立できる人間に育ってほしい」と目標を定めたものの

 

 

どうやって支えていけばよいのか成長を見守っていくのか

 

 

具体的に思い描くことができず、不安でいっぱいの母親でした。

 

 

(続く)