こんばんは。

 

母から見たら、ただ幼稚園の中をフラフラさまよってるように見えた年少時代を経て

 

 

息子が4歳年中さんの頃は一番大変な時期でした。

 

 

息子にも仲良くなりたいお友達が出てくる時期。

 

 

けれど、お友達との会話には加われず…という状態でした。

 

 

多分お友達の話していることからどんな話が繰り広げられているとか

 

 

全く読めていないので、知っている単語が出てきたら、

 

 

一人で一方的に話すので周りのお友達も「キョトン」という感じでした。

 

 

この頃の息子の特徴的な行動は、

 

 

場所状況にかかわらず、大きな甲高い声で「キャーーーー」という奇声。

 

 

神出鬼没で頻繁に出てくる声に、

 

 

私はいつも「ここで出したらどうしよう?」と冷や冷やしていました。

 

 

公共の場所で出てきたら、声をかけたり体をタッチして安心させましたが、

 

 

それでも止めない時は口を手で押さえますが、そんな事をしたら余計ヒートアップ。

 

 

幼稚園でもお友達が周りにたくさんいる時にも「キャーーーーー」。

 

 

お友達は「うるさい」と言われ、耳をふさいで嫌そうな反応。

 

 

そして同じ時期、感覚過敏もMAXでした。

 

 

幼稚園のお弁当入れの斜め掛けのバッグの紐がかけれない…

 

 

遠足の多い幼稚園、リュックが背負えない…

 

 

洋服の首元が嫌で噛んでよれよれ…

 

 

真冬のダウンもチャックを閉めれず、

 

 

スキー場でも吹雪の中ウェアとインナーのチャックを胸元までオープン。

 

 

温度の感覚がないのではと心配したので、「寒い」と言った時にホッとしました(笑)

 

 

洋服や持ち物だけでなく、近くに人がいるのもダメで、

 

 

スイミングスクールでは、後ろのお友達のビート版が背中に当たる度に、

 

 

後ろの子を威嚇。

 

 

中には面白がってわざと「ツン」とつつく子もいて、

 

 

喧嘩になって顔にひっかき傷をよく作っていました。

 

 

幼稚園でも、子供たちが密集するところで苦手なお兄さんと一緒になり、

 

 

何かがフラッシュバックしたのか、いきなり叩く…

 

 

いつも謝ってばかりいました。

 

 

毎日子供の様子を聞かされるたびに「なぜ…」と泣きそうになる日もありました。

 

 

ただ幼稚園と先生方には本当に恵まれていました。

 

 

「叩く」「落ち着きがない」問題行動だらけの息子の母である私に

 

 

寄り添ってくださり、

 

 

「息子が手を出したのは理由があるから」

 

 

「叩いたお相手のお母さんに謝るけど、子供は叱らないで」

 

 

「問題を起こす子供のお母さんの方が大変」

 

 

「謝ってばかりで大変ね」


 

と子供目線、母目線を理解してくださり私も母として成長する事ができました。

 

 

幼稚園のお母さんたちにも恵まれ、

 

 

息子の成長について相談に乗ってくださり見守ってもらっていたと思います。

 

 

にもかかわらず、私は、

 

 

お母さん同士の子どもの成長や習い事の話にもズレがあるところや

 

 

子供を含めてランチや公園遊びも

 

 

子供はどうせ輪の中に入れないし…

 

 

と引け目を感じて

 

 

気づけばお母さんたちの輪からも距離を置いていました。

 

 

(続く)