こんばんは。
アドラーと潜在意識を学んでの一番の変化は、母である私の在り方です。
母が変わると、子供も変わります。
沢山の成長や変化がありましたが、3つを取り上げました。
①宿題を自分からやるようになった。
宿題自体に全く関心のなかった一年生の頃の息子は、
多分先生に連絡帳に書いてもらったか言われるがままに書いた宿題の内容を
全く分かっていませんでした。
当時は、ママ友にLINEで確認したりして、
宿題を忘れないよう、間違えないでちゃんとやるよう
必死でサポートしていました。
私のサポートに関わらず、息子のやる気のない様子にイライラの繰り返しでした。
アドラーに基づいた方法を学んだ現在、
勉強嫌いは相変わらずですが、
家で宿題をしたくないから学校でやってくる。
「宿題は何?」の声掛けで
今日の宿題の内容を基に、今やるか後でやるか決めています。
ここに来るまでは、沢山の試み紆余曲折の内容は改めて書きたいと思います。
②習い事の練習をやるようになった
息子は幼稚園の頃からダンスとスイミングの習い事をしています。
ここではダンスについて取り上げます。
赤ちゃんの頃から手遊び模倣が全然できない息子は、
友達がきっかけで始めたダンスも苦手を通り越して全然できませんでした。
練習中も余計なおしゃべりをしたり走り回ったりして集中せず、
ダンスの振り付けも全然覚える事ができない状態でした。
練習から逸脱すると「そんな事するんだったら今日帰る?」と聞くと
「やる」の繰り返しでした。
小2まで幼稚園生のクラスに所属していましたが、
小3になる時点で、コーチに辞めるか続けるか聞かれました。
先生にとってもやりづらい生徒だったと思います。
ダンスに関しては、私も「体を動かしてくれればよい」と
力が入っていなかったので、変化は早かったです。
声のかけ方を変えました。
「ダンス好き?」「うまくなりたい?」
「音楽と動きが合った時は、気持ちよさそうだね」
今でもダンスは上手くできないし、振り付けを覚えるのも苦手ですが、
たまに家でも練習しますし、教室での取り組み方も全く変わました。
③一方的に怒るから話し合いへ
アドラーに出会う前までは、
息子が不適切な行動をしたと思うと、
とにかく止めさせるために怒る、
やってほしいのに言う事を聞かないと、
やらせるために怒る、
という一方的なやり方をしていました。
この頃、私が怒ると息子はビクッとする仕草をしていました。
学んだ後は、
「1回くらい止めなくてもよい、やらなくてもよい」と思う心に余裕ができたので、
怒る機会は、かなり減りました。
やってしまったその場ではなく少し時間がたってから
「やる事を続けるとどうなるだろう?」
「自分はどう思うか?」
「やるかやらないか?」
本人の思いを引き出しました。
小学生なのでそこは素直な回答をしてくれます。
この話し合いの積み重ねを繰り返すことによって、
やってほしくない時も、気づきの言葉をかけると
やめてくれる事も多くなりました。
その他にも…
積極的にお手伝いをしてくれる時があったり、
結果を見通した行動をする事も少しずつできるようになってきたり、
友達とのトラブルが無くなり、
休み時間にクラスメイトと遊ぶようになったり、
定型発達のお子さんにはごく普通の事かもしれませんが、
発達障害の特性を持つ子には、ハードルの高い事が
少しずつできるようになってきています。
本日もお読みくださりありがとうございました。