母の暴言復活です。
病院に行くな否や、役立たずだの、
自分たちだけ美味しい物たべてるだの
大きい声で言い放つ。
腹が立ちます。
で、「私は大変な検査をしてるんだからね」と言ってきた。
そうですか、そうきますか。
自慢じゃないけど
その手の検査と手術、
10年前に全部やっていますから。
その時、私は母に
「ガンの手術なんて出産に比べたら
大したことない」と言われ、
無事に退院して帰省した時は
「遺体で持って帰ったら大変だから
骨にして持って帰るつもりだった」とも言われた。
父が心配して上京しようとしてくれていた時は
犬を飼っているから、家から出れないとも。
私は東京で乳がんと大腸がん、
福岡で子宮がんの手術をしました。
お察しの通り、福岡の病院にも母はきませんでした。
父の入院、手術にも来ないで
東京から私らを呼び戻し、
そんな人に、看病だの、介護だの
言われたくないわ。
と、軽く不満をぶちまけて
少しすっきりしました。
明日は、病院に行かないで
仕事を進めようと思います。
こうしているうちに、物心ついた時からの
いやなこと、どんどん思い出してきてしまった。
くそっ、負けないぞ。