こんにちは。
本質開花セラピストせつみんです。
お越しいただき、ありがとうございます。
今日は「才能」について、
少しお話しさせてください。
「私には才能なんてないかも」
と思っているあなたへ
才能は、探すものではなく「気づくもの」
「私には、特別な才能なんてない」
「才能のある人って、もともと何かが
できる人でしょ?」
「自分の才能を見つけたいけれど、
どうやって探したらいいのかわからない」
そんなふうに思ったことはありませんか?
私はありました。
「私には人よりずば抜けた才能なんてない」
そう思っていました。
そして、才能を発揮して活躍する人をみて
羨ましいと思っていました。
でも、今は少し考え方が変わりました。
才能って、何か特別なことができる能力
だけではないんじゃないかな、と。
むしろ、自分にとって
「あまりにも普通すぎて、当たり前だと
思っていること」
そこに「才能」が隠れていることが
あるんです。
「当たり前」だと思っていること
たとえば、
人の話を聞くのが好き。
相談されることが多い。
文章を書くことが苦にならない。
人を喜ばせるのが好き。
部屋を整えると落ち着く。
服や持ち物をよく褒められる
などなど。
あなたにもありませんか?
でも、本人は、
「え? こんなの普通じゃない?」
と思っている。
ここが、とても大切なところなんです。
自分にとって簡単なことほど、
才能だと気づきにくい。
なぜなら、
頑張っている感覚がないから。
「努力して身につけたこと」
だけが才能だと思っていると、自分の中に
あるものを見落としてしまいます。
才能は「すごさ」ではなく「自然さ」の中にある
私は、才能というものを、
「その人が、その人らしく自然に力を
発揮できるもの」
だと考えています。
だから、誰かと比べて「すごいかどうか」は、
それほど重要ではありません。
100人の中で一番になる必要もない。
資格や肩書きが必要なわけでもない。
ましてや、テレビに出るような特別な
能力である必要もありません。
あなたが自然にできること。
つい夢中になってしまうこと。
人からよく頼まれること。
人より簡単にできてしまうこと。
そして、
「こんなこと、私にとっては普通だけど……」
と思っていること。
そんなところに、
才能の種が眠っているのです。
「才能を見つけなきゃ」と頑張らなくていい
「自分の才能を見つけよう!」
そう思うと、今度はそれが新しい宿題に
なってしまうことがあります。
「早く見つけなきゃ」
「私には何もない」
「やっぱり才能なんてないんだ」
そんなふうに、また自分を責めてしまう。
でも、そんなに急がなくてもいいんです。
才能は、どこか遠くに隠された宝物を
探しに行くようなものではなくて、
「あれ? これって私、意外と得意なのかも」
と、自分の中にあるものに少しずつ気づき
「見つけるもの」なのだと思います。
今日からできる「才能の種」探し
もしよかったら、今日はこんなことを
思い出してみてください。
① 人からよく頼まれることは?
「これ、お願いしてもいい?」
と、人からよく頼まれること。
あなたにとっては普通でも、相手にとっては
「あなたには安心して任せられること」
なのかもしれません。
② 人から褒められて、否定したくなることは?
「○○するの上手だよね」
「○○なところ、すごいと思う」
と言われたとき、
「いやいや、そんなことないよ」
と打ち消してしまうことはありませんか?
それはあなたにとっては「当たり前」だから。
でも褒められるっていうことは
当たり前ではないんです。
③ つい夢中になってしまうことは?
時間を忘れてしまうこと。
気づいたら調べていること。
誰に頼まれなくてもやっていること。
夢中になるということは、あなたの
「魂の喜び」がそこにあるということ。
それが「才能」につながっていることが
あります。
あなたの「普通」は、誰かにとっての特別
私たちは、自分のことを一番よく
知っているようでいて、実は一番分かって
いなかったりします。
だからこそ、
「こんなの普通」
「誰でもできる」
「大したことじゃない」
と、簡単に片づけてしまう。
でも、あなたが当たり前にできることを、
誰かが「いいな」「私もできたらいいのに」
と思っていることだってあるんです。
だから、もし今、
「私には才能なんてない」
と思っているなら、あきらめてしまう前に
「私は、自分の才能を才能だと気づいて
いないだけかもしれない」
と、少しだけ見方を変えてみてください。
あなたの中には、まだあなた自身が見つけて
いないものがたくさんあるかもしれません。
自分で見つけられない時の奥の手
それでも、もし
「考えてもわからない」
「私には自然にできていることなんてない」
そう思ったら
家族や親しい人に
「私の得意なことって何かな」
「私のいいところってどんなところかな」
と聞いてみてください。
自分では思いもよらない答えが
かえってくるかもしれません。
「才能の種」探し
楽しみながらやってみてくださいね。
それでは、今日はこのへんで。
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました!
また次回の記事でお会いできたら嬉しいです