2/24付のブログをUPした後↓

 

 
思いがけず 私同様
『薬屋のひとりごと』ファン
お客様方から個別にメッセージを頂いて
共感を分かち合う
嬉しい出来事がありました飛び出すハート
 
 
その流れで公式HPを
チェックしていた時に発見した
現在名古屋市の栄ロフト
開催中の『薬屋のひとりごと』
POP UP STORE情報!
(2024.2.15〜3.4まで)
 
翌日に栄に行く用事があったことから
自分の運のよさに
自然と喜びの舞が音譜
 
(あぁ、単純ww)
 
 
それにしても…
 
”傾国の美貌”をもつ
紫の髪・紫の瞳の
長身 細マッチョの壬氏(ジンシ)様が
登場するたびに
 
私がアニメの中の登場人物だとしたら
間違えなく壬氏様をラブの目で眺める
大集団の中の一人
なのだと思うと
この王道の凡人感覚が切ないえーん
 
 
 
それに引き換え
聡明で冷静沈着。
 
異常な薬への好奇心を持ち
壬氏様のキラキラの笑顔を
「気持ち悪いショック。」と感じる
非凡の主人公猫猫(マオマオ)
カッコいい拍手!!
と感じてしまうのです。
 
アニメだけど、ね笑
 

 

↑会場の栄ロフト6Fに設置されていた
撮影可のパネル。
 
撮影してもらえそうな人は誰もおらず
猫猫&壬氏さまとの3ショットは
諦めました 悲しい
 

 

 
POP UP STOREが想像よりも
小さなスペースだったことや
 
『薬屋のひとりごと』
ストーリーが好きで
グッズには全く興味がなかったので
滞在時間5分で退散にやり
 
 
 
豊富な種類とよく考えられた
グッズたちとその値段を知って
”オタ活”をされている方々が
経済を回している札束
という意味が分かった気がしました。
 
 
image
 
あっ、そうだ。
 
私の王道・凡人感覚の切なさえーん
ついでにもう一つ。
 
 
3人の子供と孫が1人いる設定の
壬氏さまの従者:高順(ガオシュン)
「私と同じくらいの年齢なのかなー。」
と勝手な親近感を抱いていました。
 
 
しかーし
大人買いをした漫画で36歳と判明 ポーン
 
「若いっ!!」
 
 
そして
私の中の仄かな沈着冷静さを
発動させた時…
 
私が『薬屋のひとりごと』の中で
親近感を抱くべき同世代の人物
 
”緑青館のやり手婆”
だと思い当たった時 びっくり
 
静かな切なさ
押し寄せてきたのでした(笑)。