2/24付のブログをUPした後↓
思いがけず 私同様
『薬屋のひとりごと』ファンの
お客様方から個別にメッセージを頂いて
共感を分かち合う
嬉しい出来事がありました
。
![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
その流れで公式HPを
チェックしていた時に発見した
現在名古屋市の栄ロフトで
開催中の『薬屋のひとりごと』の
POP UP STORE情報!
(2024.2.15〜3.4まで)
翌日に栄に行く用事があったことから
自分の運のよさに
自然と喜びの舞が
。
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
(あぁ、単純ww)
それにしても…
”傾国の美貌”をもつ
紫の髪・紫の瞳の
長身 細マッチョの壬氏(ジンシ)様が
登場するたびに
私がアニメの中の登場人物だとしたら
間違えなく壬氏様を
の目で眺める
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
大集団の中の一人
なのだと思うと
この王道の凡人感覚が切ない
。
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/062.png)
それに引き換え
聡明で冷静沈着。
異常な薬への好奇心を持ち
壬氏様のキラキラの笑顔を
「気持ち悪い
。」と感じる
![ショック](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/053.png)
非凡の主人公猫猫(マオマオ)が
カッコいい
!!
![拍手](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/130.png)
と感じてしまうのです。
アニメだけど、ね
。
![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
↑会場の栄ロフト6Fに設置されていた
撮影可のパネル。
撮影してもらえそうな人は誰もおらず
猫猫&壬氏さまとの3ショットは
諦めました
。
![悲しい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/596.png)
POP UP STOREが想像よりも
小さなスペースだったことや
『薬屋のひとりごと』の
ストーリーが好きで
グッズには全く興味がなかったので
滞在時間5分で退散
。
![にやり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/056.png)
豊富な種類とよく考えられた
グッズたちとその値段を知って
”オタ活”をされている方々が
経済を回している
。
![札束](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/335.png)
という意味が分かった気がしました。
あっ、そうだ。
私の王道・凡人感覚の切なさ![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/062.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/062.png)
ついでにもう一つ。
3人の子供と孫が1人いる設定の
壬氏さまの従者:高順(ガオシュン)は
「私と同じくらいの年齢なのかなー。」
と勝手な親近感を抱いていました。
しかーし
大人買いをした漫画で36歳と判明
。
![ポーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/040.png)
「若いっ!!」
そして
私の中の仄かな沈着冷静さを
発動させた時…
私が『薬屋のひとりごと』の中で
親近感を抱くべき同世代の人物は
”緑青館のやり手婆”
だと思い当たった時 ![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/031.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/031.png)
静かな切なさが
押し寄せてきたのでした(笑)。