漫画の大人買い!!
してしまいましたー。
(しょーもないご報告 失礼します🙏。)
2020年11月に人生初の漫画購入
『鬼滅の刃』全22巻につづき
現在発売されている
『薬屋のひとりごと』12巻を
大人買い。
今年1月のブログで
アニメにハマったことを綴ったのですが
またもや
”先のストーリーを知りたい病”
を発症してしまいました 。
私のブログを長くご覧下さっている方は
察しがつくと思うのですが(笑)
眼精疲労を起こしながら
夜が明ける頃に全12巻を読み切りました!
いやいやー
私と同じようにアニメを楽しみに
ご覧になっているファンの皆様。
聡明な猫猫の謎ときや壬氏との
ドキドキの関係性はもちろんのこと
「こんなにいいお話もあるんかーい。」の
今後の展開も大満足で
大人買いに損なし!
の素晴らしさでした。
ぜひ ご期待下さい!!
(関係者風で失礼します。🙏)
日向夏さんのライトノベルが
原作の『薬屋のひとりごと』。
超遅咲きの漫画デビュー者では
漫画の世界ではよくある事なのかは
不明ですが
◎ビッグガンガン版
◎サンデーGX版
の2種類が出版されていて
どちらを購入しようか悩みました。
検討した結果
私は放送中のアニメ寄りの
ビッグガンガン版(スクエアエニックス)
を購入しました。
”私向き”だったのは
12巻ならべてお分かりになる通り
イラストが色鮮やかで
カラー口絵と共にアート感覚の
鑑賞用になったこと
。
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
また モノクロの漫画を読んでみて
美しい色彩のアニメで描かれている
髪色や瞳の色が
キャラクターの識別にどれほど
効果があるのかを知りました。
「アニメの猫猫の髪色と瞳の色が
みどり色っぽいのは
薬草などを扱うことの多い
薬師のイメージからかな。」
「壬氏の髪色と瞳の色が
紫色なのはやはり高貴な色の
イメージなんだろうなー。」
など
アニメを見た時の
私流”色彩心理なぞとき”も
新たな楽しみになりました
。
![にやり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/056.png)