三日連続 映画の話題で失礼します。
2/15の劇場鑑賞で
予告を何本か観ました。
私の”気になるアンテナ📡”が
キャッチしたのは珍しく
邦画2本。
VODに加入していれば
自宅でお得に映画を観られる時代。
最近は映画好きの私も
邦画よりもスケールの大きい洋画を
劇場鑑賞優先にする傾向にあります。
それでも「観てみたい !」と
チラシを手にした作品は…
3月1日公開予定の
『52ヘルツのクジラたち』。
こちらは2022年3月のブログで
熱く語った原作の衝撃がスゴくて
読みながら私の頭の中で
すでに映像が出来上がっていました。
(脳内映画監督しています。)
そんな訳で
原作への想いが強くて
映画化を知った時には
「きっと観ない。」に傾いていたのですが
予告で観たキャストに惹かれました。
「いいんやないのー。」
と ちょっと上から目線で失礼しながら🙇♀️
劇場鑑賞しそうな予感がしています。
そしてもう一本は
3月22日公開予定
『四月になれば彼女は』。
川村元気さんの原作本を
読んだ作品なのですが
ラストが全然思い出せない… 。
劇場鑑賞したいと思った理由は
◎私が旅したい場所
ボリビア(ウユニ塩湖)・
アイスランド・チェコなどが
ロケ地になっていること。
(スクリーンで観る価値あり!)
◎予告で観た
佐藤健くん×長澤まさみさんの
二人が美しくて目の保養。
◎藤井風さんの「満ちてゆく」
の主題歌が楽しみ♫。
です。
以上、とっても個人的な(笑)
『今、気になる邦画』でした。