昨日、U-NEXTの無料お試しの解約をしました。
きっちり期間ギリギリまで
観まくりました!
最初の2週間は
なかなか観なかったけど
残りはすごい勢いで観たな〜
( ´ー`)フゥー...
↓ノンフィクションのアメリカでの奴隷話。
黒人を物のように扱っていることに驚愕。
聞いて知っているのと
映像で見るのとは
まるで違う・・・
最後は別れてしまった。
というか
男の子が逃げてしまったのが
悲しい。
↓これはドラマかな。
1時間が4回ありました。
長年編集者だっだのに
母親の死をきっかけに辞め
母親のお店を改装して
パンとスープのお店を出し
そこで繰り広げられる人との関係を
この方はお料理をするのが
とても似合いますね♡
観てると私もお茶したくなったのでした。
↓旦那さんも一緒に観ました。
これを観るのは2回目。
でも、ほとんど忘れてた(笑)
私的には
次の相手を探してもらうより
残りの時間を一緒に過ごす方が
ドラマも見てたから
気になって。
正直、ドラマの方が好きかな。
でも、たくさん笑わせてもらいました♡
↓言葉の選択で未来は変わること。
もちろん行動の選択でも未来は変わる。
すっごい疲れた
嫌なことだらけの日でも
ちょっとだけ
俯瞰してみると
楽しいことはあるということ。
それを改めて感じました。
↓旦那さんと息子君と3人で。
旦那さんは見たことがあるそうです。
「1人に親切にされたら
3人に親切にする」
このような言葉を聞いたことがあるような・・・
確かに、そうやっていけば
社会は変わりそうです。
でも、親切ってなかなかできないですよね・・・
小さなことでも
やっていこうと思います。
↓またまた小林聡美さん♡
私が1番好きな映画♡
「焦らずに地道にコツコツ丁寧に暮らす」
私が目指している暮らしです。
何より、かもめ食堂の内装が可愛い♡
↓旦那さんと2人で。
これもノンフィクション。
見たことがあったけれど
やっぱりいいお話しでした。
見たこともある映画。
自然は素晴らしいけれど
かなり怖い。
↓旦那さんと。
なんで一生団地の中で生きていくと決めたのかが
わかったら
トラウマなんだなと。
グレたり、鬱になったり
引きこもりになったり
自暴自棄になったりしてなくて
団地の中だけだけど
ちゃんと生きていこうとするのが
良かったです。
ホラーものが好きな旦那さん。
これだけ見ることにしました。
夜に見るんじゃなかった・・・
↓ホラーものって
ふとした時に頭に過ぎるので
それを消したくて
翌日は思いっきり恋愛ものを。
この題名から
映画を公開してる時から
どういうこと?と思っていたんですが
解決しました。
いっぱい泣きました。
息子君はこの原作を持っていて
1番好きな本の1つなんです。
だから、観たいな〜と思ってました。
ちなみに息子君がもう1つ1番好きな本は
「君の膵臓をたべたい」です。
たぶん彼女が好き♡
とても豪華で華やかでした。
↓映画が公開してた時から
気になってたこちらは
とても可愛らしかった♡
子供たちが幼稚園や低学年の時に
一緒に観たかったな〜って思いました。
↓↓↓
ダメな中年親父っぷりがすごくて
少し笑えました。
そして今の時代
「まだ本気出してないだけ」って
思ってる人が
男も女もいっぱいいそうだな・・・って
思ってしまいました。
↓これも何度か観ています。
これもかもめ食堂に次ぐ好きな映画♡
これはさらに穏やかでゆったりしているので
見たあとは
私の行動はきっと遅い(笑)
私も黄昏れることは
うまくできる方です(笑)
地図を見る見るのは苦手だけど
阿部サダヲさんも大好き♡
これ、ノンフィクションだったと思うのですが・・・
真面目なお話しだけど
阿部サダヲさんは真面目なお話しも
上手いです!
人体に影響はないように
定められた農薬を使うけれど
農薬散布の後に
奥さんが苦しむのを見て
無農薬でりんごを作ろうと奮闘する旦那さん。
上手くいかなくて
周りの目もどんどん冷たくなって
お金もなくなって
1部の土地も売らざるを得なくなって
とても貧乏して大変で
奥さんと別れようとしたこともあったけど
りんごの花が咲いた時には
感動しました。
農家さんは大変です。
感謝しなければならないですね。
旦那さんは
私が朝の家事ををしている時に
ジャッキーチェンの映画を2本見てました。
ホラー系も2本見てましたが
全然怖くないと途中でやめていた・・・
と、こんなに観てました(笑)
1日に3本とか観た日も・・・
おかげで
家の用事が進んでいません。
カウンターの上には
郵便物が溜まっています・・・
ダメですね。
映画やドラマが見れるとなると
私はそちらにどっぷりつかってしまいます。
普通にTVで見れるものだけにしておかないと
だらけた生活になるので
ここはかもめ食堂を見習って
続けることはしません。
U-NEXTさん
無料お試しありがとうございました!