今日の戸塚さんのブログは
何だか せつないなー
アイドルって仕事は
どれだけ自分をアピール出来るか
にかかってるんでしょうね
俺って最高!!
そう思えたら一番だけど
だからと言ってそれだけで
周りが絶賛して共感してくれるとは
限らないんだけども…
あー、難しい(๑>﹏<๑)![]()
戸塚さんの場合
口
ピアスをすることで
自分をキャラクター化し
かっこいいと認識してもらえる
そしたらドラマや映画の仕事が
もらえる
⬇
グループが売れる
⬇
ファンが増える(人気が出る)
こういう構図かしら!?
(ちょっとパワープレイ過ぎたかな!?
)
要するにグループに貢献することに
重点を置いてるってことは
前向きに捉えていいんですよね!?
ってか、いや、それはもうね、、、
もっと若い時の話じゃない!?
知ってもらう為のキャラクター化
(バンダナがキャラ化の序章だったとは…)
自分自身をキャラクター化して
売り込んでいく戦略
そして少しづつ自分を出してく
でもね…
私は今のままでも十分に
かっこいいと思ってます
いや、世間もそう感じてるはず
ただ、戸塚さんの中にある
光り輝く何かを見つけられてないだけ
きっともっと自信を持ったらいいのに
もしかしてオレってかっこいいのかな…
内心そう思い始めてない!?
30過ぎて益々いい男になってきたよね
ま、それ以前に口ピアスが
オキニだったのね![]()
だから穴が塞がってしまって
残念で仕方ないんだよね
またあの苦痛を味わうのか…
って思ったらためらってしまうよね
ここでやっぱり売り込むという
戦略不足が露呈してるじゃない
あまり事務所を責めたくはないけど
もう少し売り込んでくれても
良かったんじゃない!?
おじいちゃん…
A.B.C-Zに舞台を ジャニ伝を
語り継いでいって欲しかったのは
分かるけど
彼らには彼らの夢もあったんだよ
売れたい!
その気持ちだけでは行けない場所に
登らせてあげて欲しかった
未だに引きずってる気持ち──
心から大好き!!って言ってた彼らには
申し訳ないけど
私はどうしても解せなかった
自分の夢の為の犠牲か!?
そう思えて仕方なかった
舞台という素晴らしい居場所をくれたと同時に
縛られてたように思えてた
切磋琢磨してアイドルとしての自分を
探し求めていたんだなと思うと
とてもせつない
なりたい自分と
背負わなければならない役割
ずっと抗いながらも
そこが着地点だと気付いてた
だからこそもがいてたんだね
戸塚さんももう37歳になるんだね
ある程度知名度があって
売れていたグループだったら
自分のやりたいことに向けて
歩いている頃だよね
こんなに芝居が好きで
ロックになりたくて
かっこよくて 歌が好きで
こんなにも愛に溢れてて
そんな戸塚さんがこれからも
抗いながら “アイドル・戸塚祥太” を
演じ続けていくのか──
もうさ、やりたいことやっちゃいなよ
それでもついて行くよ
もういいんじゃない!?
みんなソロで活躍しながらも
グループでツアーとかしてさ
充実した日々を過ごして欲しい
ただひたすら健やかでいて欲しい
今日は心の中で
母のような気持ちで
抱きしめてあげたいと思った
がんばれ、
がんばれ、
