不完全論( ´ ▽ ` )ノ | みっのブログ

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小説は、人間がいかに不完全であるかを教えてくれる、重要なツールだ。


特に村上春樹が描く小説は、そういった類の代表といっても過言ではないだろう。

彼の作品には、リアリティがある。
つまり、人間の一部として切り取られている。
そのことは、
完璧な人間などいないのだと、
そもそも、その完璧とは何なのだと、
そういったことを我々に教えてくれる。

不完全を知るということは、
人間の不完全を受け止める第一歩となる。
それは、日々感じている己の不完全さの一部を重ねることになるかもしれない。
そしてその不完全は、現実の人間だって同じなんだと知ったとき、
自分以外の人間の不完全さを認識したとき、
はじめて、人間を受容する。

己の不完全さと、他者の不完全さを認めあえたら、
それは、愛につながる。



いつも村上作品は、やはり多く考えさせられるもんがありますねー(*^^*)

女のいない男たち
発売当日に購入しましたが、
しごとの日に読んだら
あんましモチベーションがあがんないので笑、(あくまで個人的に)
通勤直前は、自己啓発本をよむようにしています笑\(^o^)/

繁忙期が終了し、無事週休2日の日々を取り戻しました!

昨日友達とアナを見にいって、感動したー[みんな:01][みんな:02]ディズニーさいこう!(*^^*)

そっからチーズと生ハムとパンとお酒が美味しい店で飲み(村上春樹風)、

その後、パスタとクレープが美味しいお店で女子会[みんな:03]

素敵な休日でした(*^^*)ふふふん


その同期は、うちの会社を辞め転職活動中!
素敵なことだと思います[みんな:04]
若いうちは、やりたいことをやり、そして成長すべき[みんな:05]

わたしも、今は自分の能力の開発時期だと心得て、
この1年頑張りたいと思います!
ついに3年目!
この1年ふんばると決めたので、
がんばります[みんな:06]

不完全だからこそ、なんらかの味がでる(*^^*)