自分の理解の仕方を因数分解してみると、子どもがどこでつまづいているのかがよく分かることがあります。
自分の理解の仕方はけして一般的ではないけど、それをやると教えるのもうまくなります(*^^*)
障がいがあるかどうか、ではなく、今目の前にいる子がどこでどんな風に困っていて、その困り感は助けがいるものなのか、やり方を変えれば自分でできるようになるものなのか、そんなことを考えながら、今目の前の子どもを見ています。
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