たまに ふっと想い出したらtwitterにUPしていた「心に残るTAP Master からの言葉」
TAPの歴史を築いてきた偉大なる先人達からのメッセージです。
けっこう溜まったので、ここでもシェアさせて頂きます。
「Love, Share and Respect それこそがTapの精神」
「練習 練習 練習 とにかく 練習あるのみ」
「常に学び続けて下さい。常に生徒でいて下さい。私もまだ生徒です」
「 タップを 人生を 楽しんで、そして愛して下さい。 皆、互いにケアしあって、タップを生き続けさせて下さい」
「すべてのタップダンサーはマスターたちの偉業を伝える義務がある」
「僕達は自分達自身でタップの価値を高めていかないといけないんだよ。時間をかけて努力してそれに値するだけのことをしているんだからね」
「歌は歌えるか?歌ったほうがいいよー」
「床は友達だ。痛めつけたら し返しされて怪我するよ。優しく、大事にしないとだめだよ」
「1 はベストフレンド」 (音楽で言うカウントの1です)
「自分と違うところを批判するのではなく、それを認めて尊重しあいましょう」
「いつも自分らしくいなさい」
「踊れる人は沢山いるがタップが出来る人は少ない。だからタップダンサー同士で協力し合って、助け合って、タップを生き続けさせて欲しい」
「まず先生の真似をしなさい!」
「言いたい事をちゃんと(足で)言えるように練習を積むこと」
「Tap Dancerは踊らずにはいられなくなるんだ。なぜならTap DancerはTapを愛しているからなんだ。そしてTap Dancerは他人を批判しないんだ。なぜならTap Dancerは愛しあっているからさ」
「TAP DANCERは一夜にしてスターにはならない。TAPは時間がかかるものなんだ。地味な反復練習のみが成功への道だ」
「まだ僕達は 昔の素晴らしい先人から沢山学んでいるんだ。まだまだ越えられない」
「僕の振付は人生だ。振付とはそういうものだ」
「上手いダンサーになるのではなく、人の心に残るダンサーになりたい」
「基本をまずしっかり学ぶ事。タイムステップが大切。それを学んでからシムシャムだ。基本を学ばないでルーティンを学んではいけない。ルーティンを学ばずに即興をしてはいけない
「爪をいつもきれいにしておきなさい。手先まで神経を配る事はダンサーにとって大事だよ」
「上手いダンサーになるのではなく、人の心に残るダンサーになりたい」
「かましてやろうと思うな。そのままで自然なのが1番」
「いつも準備していないさい。お客さんがたった一人だとしても、その人がすごいプロデューサーかもしれないんだ」
「TAPシューズと床は大切な楽器」