今日は映画に行こうかなと思っていたけど仕事してたらこんな時間(18:00)。

少しは外に出て散歩でもしないと、本当に歩かない日々です。

 

歩かない、と言いつつも、一昨日の山の日に山登りをしました!ヨガしかしてないこのからだでも意外と登れた。やはり決め手は腸腰筋か。一緒に行ったグループの人たちは普段あまり運動していないのかな、結構のんびりで、自分のペースで行きたくなっちゃったので、どんどんと上に行ったよ。

ところがこの一緒に行ったグループにはとんでもなくパワフルなサイキックがいらっしゃって(とか書くから変なペタ付くんだけどさ)、きっと道中で色々と素敵な解説があったと思うの。この方の翻訳本も何冊か読んだし、ご自身の著書も読んでる。そういうのを目当てに参加してみようと思ったはずなんだけど、山に夢中になっちゃって、もう自分の体験で十分満足してしまった。

だってね、グループで登るより、一人で味わう方が山が近いんだもの。

もののけ姫ですよ、もう。私好みの大きな木がゴロゴロ(?)。あいにくの雨、のはずが、しとしと雨だったおかげか木々に覆われて雨水は下には降ってこず、山全体にもやがかかって下界が遮断されたよう。外の風景に目を向けること叶わず、見えるものは目の前の岩と木と土。

登れば登るほど元気になって、岩を登るところは上から清流のように水が流れて、大きな岩をくぐったら要らないものがすっぽーんと抜けたみたいになって。

あんなおもしろい体験、解説がなくて、大丈夫。頂上に着いたら、あれほど歩いたんだからグラウンディングできそうなものなのに、天に近い分、上の方に気が上がっちゃったのか、てっぺんの乾いた岩の上で何度もすっ転んでしまった。ので、座って瞑想。これがまた最高でなにかが抜けた感じがする。

日本を代表する(?)サイキックさんには出会い頭で「もしかして魂は男ですか?」と言われました。そんな気がしてますよ。もちろん今は女で不都合ないですけど。

途中のお昼ご飯タイムでちょっと仕事の相談をしてみました。私とはスケールが違うんだけど、同じようなお仕事を長くされている方だったから。私に必要なのは境界線だな。分かってるんだけど。「ワカリマセーン」というフリをする私はかなり共感力が高い方なんだろう。そこ。テーマ。

夜の懇親会では参加者の皆さんといろんなカード引き大会。最初にOSHOカードを引いて、「これからの指針を教えてください」の答えが「Aloneness」。うひゃああ。これも、分かってた。他の人の歩く道じゃない道を、行け。そういう風に感じていた。

そして翌朝一番で引いたOSHOカード、「The Completion」。サイキックさんは「もう出来上がってきてるのね。これからは表現ね」って。自分の発しているなにかがが以前とは変わってきているのもよく感じています。いい励ましになりました。

とは言ってもどっちに進むかなんかはまだちいとも分かっていないという、相変わらずの自分探し中44歳。すいません。

 

「こうして歩いて、くだらないことを考えながら、この秋の高いすばらしい空の淋しさを、あと何回感じられるのだろうか?砂浜を歩いていく足の重さや、波音が響いてくる耳の感じや、風にさらされるこのほほの冷たさを、いったいあと何回?

 そう、それは数えられる程度の数には違いないのだ。」

よしもとばなな「海のふた」中公文庫