夫の見送りで駅に来た。しばらく夫は留守。すっごく淋しいです。ここ数日、割とべったり一緒に入られたからかなあ。今回のお休みでは特に取り立ててなにもしませんでした。基本、家でごろごろ。1日だけ、「切符を受け取りに六本木に行くよ」と言うのでついて行って、そのまま晩御飯にしたんだけど…うっかり入った炭火焼がとんでもないぼったくり炭火焼だった。メニューを頼んでびっくり(最初はメニューを見せてくれない)。「引くぐらい高い」と思わず声に出して言ったよね。絶対聞こえていたよね。店は外国人向け変なパフォーマンスばかり。そして焼き鳥1串500円!大したことないサービスにサービス料金10%!夫は意地になってビール2本飲んでたわ。大したことないお野菜やらを少しだけ頼んで一万円越え。蕎麦屋さんにはしごしてまともな料金で美味しいお蕎麦を食べました。その日の朝に、「ねえねえ、湘南で一泊9000円のホテル見つけたよ、そこに泊まって生しらす丼食べようよ」と夫を誘惑していたのが、家でうだうだしたがった夫にスルーされてしまっていたので、「まあ、旅行に行ったと思って」と慰められました。ミッドタウンの近くの、英語のメニューが入り口にある、一階の炭火焼はぼったくりです。
電気料金を携帯ショップ言うままに流されて切り替えたのですが、ショップ側のミスで支払いが銀行引き落としになってなかった、ということが判明して、その後カスタマーセンターに電話して切り替えようとしたら「ショップへ行けば早く手続きできる」と言われ、ショップに行ったらできなくて、カスタマーセンターにその場で電話したら「それはこちらの情報が間違っていた」と言われ…。怒っちゃったよ。小さいミスをいっぱいしてるんだろうな、携帯ショップ。しかもこちらのミスみたいに言おうとする若者。そんなにベテランが働いているとも思えない店内。…うむ、どうにもならないからもういいけど、あんなその場しのぎの仕事っぷりは、自分のためにならないよ、と余計なお世話だけど思うよ。私は私の場で一生懸命生きよう。にしても、一番腹立たしいのは、携帯がないと生きていこない自分。
夫を駅に見送りに行ったんですが、夫は新幹線に乗る前にデパートでお弁当を買いました。これも、一緒に旅行に行くみたいな錯覚で余計悲しくなる。そういう思考こそが不要なもの。でも、こういうことで感情が豊かになるのも事実だと思う。
すっごい昔、結婚前に浮気されてそのまま乗り換えられた経験のせいか、いっつも絶対に自分の気持ちに嘘をつくのはやめよう、絶対強がりだけは言わないでおこう、と思っているせいか、毎回気持ちを全力で表現している。淋しいが大全開だった私。結婚して10年以上経つのに、ウザいだろうか。ウザくても自分は曲げないよ。
そのまま家に帰るのが淋しすぎるので、スタバに寄った。結局スタバ。
「解決ってほんとうに面白くて、ちょうど『これはもだめかも』と思った頃に訪れる。『絶対になんとかなるだろう』と思うことをやめぅ、工夫し続ければ、なんだ全然別のところからふと、ばかみたいな形でやってくるものみたいだ。」
よしもとばなな「海のふた」中公文庫