今日は朝から何度も書こうとしては消して、の日。
テレビは見ないんだけど、今日は胸がいっぱいになって、つい見てしまった。でも、のちにある人が「大切な人を亡くしたばかりの人の記者会見なんてとても見られない」とツイートしているのを見て、「私ってなんてゲスいんだろう!」と自分を恥じた。いつまでも人間として未熟。情けない。高潔な生き方なんて雲の上…足りてないなあかんな…。
亡くなった方のブログは素晴らしくて、「自分の人生は彩り豊かな人生だ」という言葉に胸が熱くなって、それからこまめに読んでいた。なんて素敵な女性なんだろう、強いんだろう、勇気があるんだろう、と。私は祈るだけ。どうか安らかに。
最近の勉強会はがんについてでした。自分がたまたま罹ったことがないだけで、他人事ではないのに、けどやっぱり当事者ではなく、「人の役に立つために同じ経験をする必要はないの。感情移入はろくな結果にならないのよ」と師から言葉はもらっているけど、自分の心の置きどころは今も見つかっていない。そこが分からないから、一歩も踏み出せない。
昨日の6時間に渡る壮大なうたた寝では、これまた壮大な夢を見た。気になるキーワードがあったのでネットの夢占いで調べてみたら、ことごとく、「疲れている」「追い詰められている」「凶夢」って。ええ、そりゃ嫌だな身に覚えないけどな、と思って一個見つけた解釈「夢を見ている時にねぐるしかっただけかも」って、おそらくこれじゃ。煌々と明かりが灯る中で6時間ですし。
最近お友達になったおもろいお姉さま、私のFacebookやらインスタで面白そうな人をひろってはつながっている。人をすぐ信用するという弱点があるらしく、私のつながりはおそらく大丈夫と思っておられるのでしょう。実際、今までのところ、結構良い趣味で人選されていて、きっとよいつながりになると思うのですが、私も人間関係でいろいろやらかしていることを彼女は忘れているのだろうか…。怖い人も中にはいるんだそ。私が気をつけてるだけで。
「人間だって同じじゃない?いろんな面があって、全部が大きく混じりあって、そのるつぼのなかで出会ったり別れたり気が合ったり合わなかったり下手すると殺しあったりしてるわけだから、植物と同じなんだよ。生きてるってことは、そんなこと。」
よしもとばなな「アナザー・ワールド 王国 その4」新潮文庫