こっち、本音書くとこ。本当なら誰にも言わないジャーナルに書くことに近いことを、多少は第3者が読むかもしれないの前提で書いている(本当か?)。
今日、ある依頼をした方と初めましての挨拶ができるなあと思って、ちょっとした集まりへ行きました。私の雰囲気が思っていたのとだいぶん違ったようで(Facebookの写真から2キロくらい太ったしな!ぎゃー!)、私とは認識されず、お忙しそうにもされていたので自己紹介が後手に回って、それまでに肩書きなしの状態でちょっとした上下関係決めでないけど、無言の意識のやりとりが行われたと思う。なぜそう思ったかと言うと、私がそうですよー、と判明したときに、その、見えない力のおしくらまんじゅうが終わったのを感じたから。間の空気は明らかに別物になった。昨日、「どう人に扱われようが、どうでもよいではないか」という境地に達していて本当によかった。
それ以外に、その人と会えて人となりに触れて、5年、それであそこまで達することができるのか、と目の当たりにして感動。この1年の私は、確かにジタバタが多かった。踏み込みきれていなかった。これも、昨日ちゃんと決めていてよかった。分かりやすい目標ができた。
今、コニー・ウィリスのタイムトラベルものを読んでいます。他に読むべきものがあるというのに。
「ひとりひとりの人間がその人本来の姿に戻ったら、こわいくらいの力を発揮する。でも、その力はわからずじまいで墓に行ってしまう可能性がここでは高い。それでもいいと、人びとは思っているのだろう。それはそれで、別にいいと思う。」
よしもとばなな「王国 その3 ひみつの花園」新潮文庫