タイトル通り、
クリスマスの夜、家庭内別居に再突入しました
というのも、
私は、11月以降、
頭を悩ませる事情が色々と重なって、
自分の時間が全く持てない状態がずっと続き、
クリスマスに向けて胸がしめつけられるような閉塞感を日増しに感じるようになっていたんです
12月の2週目ともなると、
自分でもストレスがたまっていることを自覚してしまうくらいでした。
自覚するようになってからは、
とにかく排除できるストレスは、排除する。
今しなくても良いことは、遅らせる。
やらなきゃいけないことは、リストにして旦那君と共有する。
そんな感じで、やり過ごすような感じ。
とにかくクリスマスまで頑張って、
26日(私の住む国では祝日)に1日、母業からお休みをもらおう。そして、1人になる時間を作ろう。
旦那君のこだわりにより、今年も本物のモミの木を購入。。。
そんな中、
旦那君は、クリスマスヘ向けて
ハッピー度が日に日に上昇。
いや、旦那君の方が正常な反応だとはおもうのですが
ハッピー度急上昇の旦那君からは、
自然とスキンシップが増え、
自分のスペースが確保できてない私にとっては、
それがまた閉塞感を悪化させる
クリスマスの夜に
仲良くしようと試みる旦那君、
どうしても応えられない私。
それまでに至る3週間ほど、
とにかくストレスが溜まってるのよ、と
説明してきたつもりだったのですが、
それも今回は通用せず。
Hittyはいつもそうやって何かを言い訳にするね。俺は、何があっても頭を切り替えてベッドインするし、君と愛しあいたいと自然に思うよ。今日のクリスマスだって、大成功だったじゃないか。君にとっては、素敵な1日じゃなかったの？
彼の言い分もよくわかるのですが、
閉塞感maxのさなかに言い訳呼ばわりされて、
優等生な回答ができるわけでもなく、
明日、1人になれることが心の支えで
今日1日なんとかやり過ごせた。
それは、全くの嘘ではない。
というより、本音過ぎた。
本当は、
こんなタイミングで、
こんな心境で、
クリスマスなんて気分じゃなかった。
だけど、
子どもを喜ばせること、
喜んでいる孫を見て喜ぶ義両親のことを思うと、
頑張るしかなかった。
会いたくもない親戚の家に行って、
やっぱり蚊帳の外に置いてけぼりをくらって、
それでもちゃんと1日を終えた。
皆の喜ぶことを、と思ってヘトヘトになった挙げ句のはてにセックスもしてほしい、なんて、本当に無理。
私が気持ちよくなりたいから、彼を求める、なんて構図はどこにも存在しなくて、彼に求められて、それに応えられる心の余裕があるかないか次第で営むかどうかが決まる。
よって、今は本当に無理。
1人になりたい。
消えてしまいたい。
本音過ぎて、きっと旦那君を傷つけてしまったと思います。
みんなを喜ばせようとしていたのは、彼も一緒で、彼にとっては私を喜ばせることもその一貫だったはず。その私が、クリスマス、しんどいだけだった、と言うのですから悲しいですよね。
それを機に旦那君は、無言で客間ヘ寝に行ってしまいました。
以来、
ギスギスした感じはないのですが、
日中のスキンシップは全くなくなり、
毎晩、オヤスミ
と言ってスタコラと客間ヘ引き上げていきます。
と言ってスタコラと客間ヘ引き上げていきます。悲しいながらも、
私が必要とする1人の時間、空間を作ろうとしてくれているのかな？
ちょっと寂しいけど、
内心この程度が自分の心の平安を取り戻すにはちょうど良いくらい
あまり、
長期間しないように、
心の休息がとれたら、
私から旦那君を寝室に連れ戻すようにしなくちゃいけないなぁ、と思う今日この頃です