アレルギー体質? | smileyENZO建築etc日記

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ただただ、”心地いい暮らし”とは?を考える日々


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日本海新聞の19面にこんな見出しの記事が

ぜんそくやアトピー性皮膚炎の有症率が掲載されていた。

鳥取県の児童の有症率は全国に比べて高い?

そのような記事。


全国に比べて高い傾向にあるとは断定できない

そのようなことも書かれているが、

全国的に有症率が高くなっているのは確かなようだ。



思うに、高気密・高断熱という住宅、

そして、核家族化、共働きなどで、

住宅の換気がされていないのが原因だと思われる。



高気密・高断熱ということは室内に湿気がたまった状態に

なりやすいとも言える。

そうなることによって、木材も腐りやすくなるだろうし、

カビも発生しやすくなり、アレルギー疾患も起きやすいだろう。


勘違いされたくないのだが、

高気密・高断熱が悪いというわけではない。

高気密・高断熱の住まいがどういう特徴を持っているかを

しっかり理解して、住まいと上手に付き合っていけばいい。

まずは湿気が貯まらないように適度な換気をしてほしいと思います。







さて、ここで従来の日本家屋について考えてみると、

夏の暑さをどう凌ぐかを主に考えられていて、

遮光、遮熱、通風のよい住宅になっていたように思う。

そして、冬はというと、囲炉裏などで暖をとって凌ぐ。


俺も夏の暑さはどうにも耐えがたく、

熱帯夜ともなると睡眠もできず、

体調にも影響がでるが、

冬はどうにか我慢できる。

布団、毛布をかぶって寝れば、熟睡もできる。




こう考えてみると、ECOな住まいというのは

夏涼しいというのをメインに考えるべきだろう。

それに加えて、冬暖かい住まい。

人が衣替えをするように、

住まいも衣替えのように

夏と冬を切り替えるスイッチのような工夫がある。



只今、そのあたりの勉強中です。