以前も書いたが、白なまず病(尋常性白斑)という病気になっている。
メラミン色素を攻撃して、肌がだんだん白くなる病気
原因はまだ医学的に解明されていない。
有効な治療方法も確立されていない。
こんな病気に2年半前になり、
皮膚科にいったら、効果があるかどうかわからないが、
と軟膏を渡された、数日塗ってみて再度皮膚科へ
効果が表れていないようだった。
そして、2年ほど経つと、かなり進行してきていた。
鼻の部分にも白斑らしきものがみつかり、
再度皮膚科へ、
また同じような軟膏をわたされただけ、
2週後に行くと
2年前と同じような先生の反応。
自分で調べていたナローバンドUVBという治療について尋ねると、
どこどこの病院ならあるんじゃないか?
と教えてくれた。
俺が聞かなかったら
教えてくれなかったんじゃないだろうかという言い方だった。
早速その日に別の皮膚科に伺った。
治療がスタート
あれから3か月は過ぎただろうか、
ちょっとづつだが、白斑に肌色の点々が見え始め、
その島が陸続きとなりつつある。
まだ30~40%程度の治りだろうか?
日ごとにはわからないだろうが、
2週間ごとに撮っている写真をみると
治癒に向かっているのが、よくわかる。
俺のいまの楽しみはこの肌色が回復していくのを見ること、
ちょっとオタクっぽい。
それはそうと、最初の皮膚科の先生には腹立たしい。
自分のところに治療機械がないなら、
あるところを教えるのが医者としての務めではないのだろうか?
人としてもモラルに欠けているように思われる。
建築にしても然り。
モラルをもって仕事に取り組みたいと思う出来事であった。