ジムでラグビーをやっている大学教授?と会った。
早速、早明戦の話。
やはり、あの試合は気持ちの差が表れた試合だった。
俺としては母校に勝ってほしかったのだが。
残念。
後輩のくちびるが喜んでいる姿がすごく腹立たしい。
今日少し思ったこと。
同じ設計図でも見積をすると業者毎に金額の差が出てくる。
この差は何だろう?
会社の経費の差もあるが、
ちゃんといい材料を見てるか、見ていないかの差であったり、
現場管理をしっかりするための現場監督の能力つまり給料の差だったり、
その現場監督が現場に費やす時間の差だったり、
いろいろな要素がある。
能力の高い現場監督がしっかり時間をかけて、
吟味された材料を選別し採用した建築はいいものができる。
この”いいもの”とは見栄え・デザインだったり、
耐震性や耐久性や防水性が優れていたり、
ちょっとした寸法を打ち合わせすることによって使い勝手がよかったり、
と、これも様々だし、個人差もある。
大変難しいものである。
やりすぎれば、お客が考えていたものより高くなり不満足
やり足らなければ、お客が考えていたものより安かったが、
出来が悪く不満足となる。
俺が考えるに、
大衆住宅でよいと考えるならば、あまり考える必要はないのだが、
こだわりがある人が満足のいく住まいを手に入れたいならば、
自分の相性に合う建築家との出会い。
これが一番重要だと思う。
この建築家とは
設計事務所の建築士の場合もあるだろうし、
工務店にいる建築士の場合もあるだろうし、
個人事業主の大工の場合もあるだろう。
会社ではなく、個人との出会いを大切にしてほしいと思う。