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《がんばれ北陸》
富山
永平寺
道元禅師が1244年に開創した曹洞宗の大本山
770年以上の歴史のある禅の修行道場で
修行僧たちが修行に励む様子を見ることができます。
修行体験も可能で
『早朝のお参り』や『坐禅体験』
一泊コースもあるんだって!
以前、近所の子が「永平寺にお泊まりで修行に行く」
って言ってたのはこれだったのね。
いざ 永平寺へ
爽やかな青空
緑が美しく
木々からは
大量のマイナスイオンが放出されているのが
肌
心で
感じとれます
深呼吸をしながら
歩きます
永平寺の33万㎡という広大な敷地には
70を超える諸堂が存在し
そのうち19の建物が
国の重要文化財に指定されています
手水は こんなおしゃれな
現代風ですね。
傘松閣(さんしょうかく)
160畳の大広間「絵天井の間」です。
昭和の一流日本画家144名による230枚の
天井絵がはめ込まれています。
みーんな 上を見上げてます
美しい!
この230枚の天井絵から
特別な絵5枚を探してみよう!
ってことで
私は、もう答えを先に見ちゃいます
答えを見ても
探すのが大変どこ? 首が痛い
下の4枚の写真から
この①〜⑤を探してみてね!
①白い鯉
②青唐獅子
③白唐獅子
④リス
⑤黒い鯉
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寺社内からの風景が美しすぎる
歩いていても
どこから見ても 美しい
うっ
か…かいだんが…
先が見えない…長いぞ
のぼ…り…ます!
階段途中で
きれいを発見して
休憩がてら写真をパチリ
道元禅師を祀る承陽殿の前にある承陽門だと思います。
さらに階段を上り
長い廊下…
左 キョロキョロ
右キョロキョロ
窓枠が額で
ひとつの絵をみているような…
こういうの
趣があって好き
角度を変えて 何度ものぞく
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大庫院(だいくいん)
『大庫院』は
地下1階地上4階からなる一際大きな建物で
物品の保管庫、会計や保全などを担う部署も設置。
永平寺の要となる重要な場所。
『床下換気口』
大すりこぎ棒
明治時代、寺院の建設工事中に
地面を叩いて平らにするために
使用されたそうです。
触ると調理の腕前が向上するとも言われているらしいので
なでなで
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とても広くて
歩いても歩いても あるのは
美しい緑と 荘厳な諸堂
大きな数珠が…
あまりの迫力に ため息が出ます。
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もちろん、この永平寺の内部
とても素晴らしかったのですが
次回、ご案内する
永平寺の外部
緑豊かな木々
&
巨木のパワー
すごかったです
お楽しみに
非公開コメント
ここしばらく
非公開コメントにしていますが
私だけが見るということで
感情を書きやすかったり
個人情報的なことも書きやすいのかな、と
感じています。
非公開コメントで
このまましばらくいきたいと思います
基本、投稿にコメント欄がひらいている方には
コメントにいこうと思ってます
ありがとうございます
永平寺だるまプリン
どこにあるか 見える?
1個だけ下に置いて サッと写した
永平寺の『だるまプリン』
だるまが描かれた器でかわいい🩷
これは、黒糖の味を
甘くて口溶けが良い
すぐ、なくなっちやったぁ