並木良和さんの著書を読んで
気づいたことをメモしていまして、

今日から、ブログでもひとつずつ
シェアさせていただきますニコニコ



並木良和さんのお薦めの本と書籍一覧
でも書きましたが、私は最初の頃の著書が好きで、

というのも、そこに
並木さんの発信の基本が詰まっていて、

読むと
基礎に戻れる、リセットできるから。



今日は
『ほら 起きて! 目醒まし時計が鳴ってるよ』の
メモのシェアです。





並木さんは高校生の頃、友人らが
サッカー選手や宇宙や俳優を目指す、という中で

自分はどう生きればいいのか、自分は何者なのか、
気持ちがブレたり悩んだりしていたそうです。



当時、そのモヤモヤをガイドにぶつけたら、

自分の意志で今回の人生を選んで生まれてきたのだから
自分が幸せになる道を用意していないはずがない


という声が返ってきて、とてもラクになったそう。

このことがきっかけで、霊能者になる覚悟が
ますます強まったようです。



たとえ並木さんのようにガイドと交信できなくても、
(このときは、並木さんもまだガイドたちとの
スムーズな意思疎通ができなかったそうですが)



たまたま人と交わした会話や、

偶然目にした広告や本の文章、

ふと耳にしたラジオのトークが、



まさにそのときの自分へのヒントだった!
ってこと、ありますよねウインク



一日のうち、できるだけ長い時間、
100の位置、ゼロポイント、ニュートラルポジションに
居続けられると、
(本来の自分と繋がっているからラク、なだけでなく)
そうしたヒントをキャッチしやすいです。



次回は、同じく読書メモから

統合ワークのときに(本当はワークに限らず、日常を通して)
プラチナ・シルバーのフィールドに立つ理由について、
シェアしますね。