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      ♡♡♡       

ここ何年かで6個年上の実姉から言われた一言。

 

 

 

「天秤座やべぇ奴しかいねぇから」

 

グゥのでも出ないわたし。。。

 

昔のわたしだったら、すぐさま反論したと思う。

 

 

 

 

なんですが、、

 

ここ最近、特に、天秤座さんあるあるが多くって。

 

 

 

で、最近、久々に会ったら、まさかの誕生日が次の日!みたいな天秤座さんが存在してて

昔っから、そうそう、彼女も、マ〜、ドラマティック!!wwwww

 

そんな彼女が、しいたけ占いをおもむろに見せてくれて...

 

 
 
 
 
 

刺激を感じない関係こそが
大事になるかも。

2023年下半期の恋愛面や人間関係でのあなたのテーマは「刺激を感じない関係こそが大事になるかも」です。

まず、こういう話からさせて下さい。天秤座の人って、「独立し、自分の考えを持っている個人主義者のように見えるけど、実は、けっこう色々な人の影響を受けている人」でもあります。

これには理由があって、あなたはやはり、タイプとして「新規の時代を作っていく開拓者」であるし、「時々は、群れから離れて、自分独自の動きをしていく探求者」でもあります。

だからこそ、「私が知らない感性や、独自のロジックを持ったり、オリジナルな生き方をしている珍獣みたいな人」に弱い部分があるのです。天秤座自身がそこまで強く「群れの中に所属をして安心をしているタイプ」ではないため、自分と同じように群れから離れてモシャモシャ草を食べている珍獣タイプの人に共感し、また、「私がこの人の才能を保護してあげなきゃ」と、たまに「秘書官」的な役割も引き受けます。

そういう天秤座なのですが、2023年下半期の恋愛面や人間関係は「刺激組」と「穏やかな家族のような人達組」の二つのパーツによって構成されていく流れがあります。「刺激組」というのは、これまでもお話してきたように、「時代の先っぽにいるかのような、独自の感性と感覚で生きている人」。そして、「穏やかな家族のような人達組」というのは、自分の親友のように、そこまで連絡としかもしないけど、「見守ってくれている距離感にいる」人達のことです。

天秤座は「刺激組」の魅力に弱いのですが、そこだけに引きずられ過ぎてしまうと、逆に迷路になってしまうこともあります。ですから、刺激は受けつつも、「私はもうそこまで、この人から受ける刺激はないかもな」と“穏やかさ”を感じる人との関係や親交の方を大事にしてみて下さい。「刺激」、「カリスマ性」、「過激さ」とか、そういうものに惹かれつつも、「穏やかな人達との交流」の方こそが、けっこう大事になっていきそうです。

「この人、発言する言葉は特に鋭くないけど、いつも皆を見守っている雰囲気が本当にすごいな」と、その人の表面には表れない、裏に秘められた雰囲気を発見して、リスペクトしていくこと。「良いお友達になれそうな人」との関係を大切にしていってくださいね。

 

 

 

そう、刺激組

やたらと出てくるこのワード。

 

 

 

 

ねぇ、しっくりきちゃってどうしようもない!ww

来年はこのハッピでも作ってみようかと♡ww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下差しメモ流れ星

わたし=受信右矢印インプット   らしい。。。

 

ハマスによるイスラエルの攻撃。

突然のことで、一体何が起きたのか分からず

一瞬でも、ただテロが起きたのか?と無知な自分が恥ずかしい。

 

 

もちろんハマスのした行為は許されることではないし

正当化されることでもない。

 

 

世界にこれほどまでにインパクトあるクレイジーなことを

アピールしなければならなかった

抜本的で歴史的な背景も見逃すべきではない。

 

 

 

何故かここ何年かで降りてきてる

自身の能力というか使命のようなことが

わたしをどうにもこうにも動かしてしょうがない。

 

 

 

 

歴史を改めて勉強し直して、色んな側面から情報を集め

ここ数日は特に夢中だ。

 

なのでblogにも残そうと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 

 

 

イスラエルによる長年に渡るガザに対しての非人道的行為は

ちょっと歴史を調べるだけで出てくる出てくる。

 

パレスチナ問題、中東の長きに渡る様々な問題、

どれをとっても、なんとも、色んな国も絡んで

人間の醜さばかりが目立ってしょうがない。

 

 

 

 

 

 

 

 

宗教上というのもなんだか、わたしのような日本人にはなんとも理解しがたい事実ばかりだ。

 

信仰は絶対的に自由。

だけど、そこに没頭しすぎたり、信じすぎて、

全てにおいてtoo muchになると

自ずと周りが見えなくて

どうしようない。

 

宗教に限らずそうだ。

 

 

何事もほどほどに。です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなにも多くの命が犠牲になってても

根本的なところには向き合わず

ただ目の前のもので、行動して

ライフライン止めて、救える命すら救おうとしない。

 

何が報復ですか?

 

 

 

長年いじめのようなことをしてきた挙句、

彼らがイカれるまで気づきもせず、

蔑ろにし、

世界にインパクトを与えるでしかなかった、

少なくとも、わたしにはそう見えます。

 

 

ただ、冒頭でも述べたように、

ハマスのした行為は許されることではないし

正当化されることでもないのも事実だ。

 

 

 

どうして歪み合うの?

どうして。

 

 

 

 

領土だなんだ。

核だなんだ。

燃料だなんだ。

政治だなんだ。

 

 

 

 

醜い。あー醜い。

 

 

彼と出会ったのは8月。

 

 

バイト中にナンパされて

旅行中だった。

 

自分は仕事して、その後、友達がTokyoに来て

そのまま一緒に旅行しているのだと言う。

 

総勢6人。

 

Party慣れしてるのか、なんだかそんな雰囲気満載だった。

 

 

カウンターにお酒を買いにくる度、彼のアイコンタクトでわたしに少し気があるのが分かりやすかった。

何度か目のオーダーで

 

「次お酒買ったら、君の電話番号教えて」

 

ほら、分かりやすい。

 

くすくす笑っていると、

 

「いいの?ダメなの?」

 

と問う彼。

 

 

「いいよ?」

 

と言うと、ルンルンで友達の場所に戻り、カウンターに戻ってきたのに5分はかからなかった。

 

 

 

 

 

ここ半年で2人も中東のMen'sと出逢っててなんだか運命的de必然的だ。

 

 

そう思わずにはいられなかった。わたしのどこかが。

 

 

 

 

 

続く...