「靴の裏を磨いてごらん」
瞑想中に、そんな声がしたので実行してみました。
なるほど…氣づきが増えます。
たとえば、
・感謝が足りていなかった自分
・人気者は顔は笑っていても、すごく疲れているのかも…
・もうダメかな~と思っていたけど全然問題なし、「もっとできるはず!」等。
他にもフムフムと思うような氣づきが色々あったのですが、
氣づく内容は人によって違います(必要な氣づきがあるようです)ので、
まずは、実践してみてください!
靴にとって、
ソール(靴の裏で直接地面や床に接する部分)は肝です。
(最近、この素材にこだわったランニングシューズを作る足袋屋のドラマが熱いですが…)
それなのに、実際に履いてしまうと見えなくなります。
そこにあるのが当たり前で、
存在すら意識しなくなってしまうこともあります。
しかし、
ソールがあるからこそ、
足はもちろんのこと、
膝や腰への負担を軽減してくれて、
私達の行動をサポートしてくれているのです。
どんな時も、
自分の体を1番下で支えてくれている靴の、
縁の下の力持ち、ソール様(通称:靴の裏)
時には磨いて感謝を伝えてみては、
いかがでしょうか?
~こぼれ話~
靴の裏を磨くと、砂などが落ちて玄関が汚れるので、
玄関も掃除することになります。
靴の裏磨きと玄関掃除のセットは、
『氣づき&感謝』と『浄化&いい氣を呼び込む』で、
一石二鳥の開運法です!
「ありがとう」や「世界平和」の言霊を唱えながらするのも、
おすすめです。
いつも、ありがとうございます。
感謝します。
守護霊さま、ご先祖さま、そして周りにいる人たち。
今すぐ、
世界が平和になりますように×10000回。