こんにちは。
アイシングクッキー・和菓子教室 " Smileward "のErikoです
いつもお読み頂きましてありがとうございます
昨日は、子供の学校の教職員の方々に日頃の感謝を込めて、親たちが料理を持ち寄りランチを振るまうというイベントがありました。
テーブルセッティングもサーブも全て親たちの仕切り。
毎年、世界各国のお料理が一斉に並び、それはそれは圧巻なのです
今年は当日のお手伝いには行けなかったのですが、デザートに和菓子を作りました。
季節の花" 撫子 "と、青々とした竹をイメージした " 竹林 "。

撫子は秋のイメージもありますが、実は3~5月にかけても開花時期だそうで。
葉のギザギザが特徴のなでしこ。
あまり筋を均等に入れすぎないのがポイント。
筋の数も深さも、微妙に違えています。
竹林は夏の青々とした様子をカラフルに表現。
竹はお正月の松竹梅などでも使いますが、シーズンごとに、色味を変えています。
葉の色味ひとつとっても季節感を大事にする和菓子。
作る方は面倒ではありますが…

こういった細かい気遣いも、日本のおもてなし文化のひとつなのでしょうね。
中餡は、あまりクセのない小豆こしあんと抹茶あんにしました。
ああ、残った料理を味見したかった…
聞いたこともない食べたこともない料理が沢山あったりして。
まだまだ知らないことばかりだなぁと、世界の広さを感じられるイベントです。
さて、来年は何を作ろうかな

