イギリス 異文化コミュニ結婚 -4ページ目

Cheers!W&G!

やった。取った!取った!
とりあえず、紅茶で祝杯。


Cheers!

060306


ひとりごとでした。明日こそ続き書きます。

アカデミー賞来たる

本日は第78回アカデミー賞。

今年は非常に気になってるんです。

それは何故かと言ったら…


無口で、誠実で、正義感が強く、賢い私の大好きな彼がノミネートされたから…


そう、それは













彼です。



ライバルは宮崎駿と奇才・ティム・バートン
これは相当手強いね。

日本人としては宮崎駿が賞を取るのは喜ばしいけど、でもね、それでもね、グルミットがノミネートされたからには譲れないよ。

私は日本を裏切ってあくまで『ウォレスとグルミット』のニック・パーク監督を応援します。
さあ、月に向かって叫べ!

CHEEEEEEEEEEEEESE!

追記:明日はちゃんと大家さん日記に戻ります。

嗚呼!同居人4<大家さん4>

私がロンドンで出会ったフラットメイト(ルームメイト)&大家さんシリーズ。

家賃収入だけで暮らす、冴えない40代の大家さん。
被害妄想がひどく、わけの分からん発言が目立つ。
帰国が迫っていたけれど私は家を出る事にした。
さて大家さんはどう出るか?



=敷金騒動=

実は私は大家さんのお気に入りだった。
静かだし、タバコ吸わないし、部屋もきれいにしてたし、家賃も早めに払うので。
なので、彼は私に出て行ってもらいたくないようだった。

帰国までのわずかな間のために越す事はない
友達も大変だろう?

あーだ、こーだ言って引き止めにかかる。
日英夫婦の引越しもせまっているので大家さんは必死です。

でも、出るといったら出るんだ!

引越し当日、ドリ男に手伝いにきてもらい荷物を運び出してもらった。

今だったら考えられないが、まだ全然ロンドンやイギリスの事を知らず、無知だった私は大家には2度デポジット(敷金)を払っていた。
1度目は半月分、2度目は1ケ月分。
勿論1度払えば充分なんですが、日本の敷金が家賃の2、3ケ月するのであまりこの時は不思議に思わなかった。
領収書ももらったし。

ところがいざ、出る時に領収書を2枚渡すと半月分のお金しか戻ってこない。

領収書があるのに!

早口であーだ、こーだ言い分けし、そそくさと自分の部屋に退散しようとする。
トイレに行っているドリ男に掴まる前に逃げようとしているのだ。

そうはさせるか!領収書は私の手にある。

押し問答しているうちにドリ男が戻ってきた。

ー続くー

嗚呼!同居人3<大家さん3>

私がロンドンで出会ったフラットメイト(ルームメイト)&大家さんシリーズ。

家賃収入だけで暮らす、冴えない40代の大家さん。
被害妄想がひどく、わけの分からん発言が目立つ。
さて、お次は何を言い出すのか?



=元嫁騒動=

ある日、友人宅に自宅の鍵を忘れてしまった。
運悪く、友人はその日から数日ロンドンを離れる予定で、電話した時は既に家を出た後だった。

しまったー。

仕方なく大家さんにスペアキーを貰おうとブザーを押したが、こんな時に限って不在。
いっつも家にいるくせにい。←働いてないしね。

フラットメイト(ルームメイト)に電話すると大家さんは数日帰ってこないという。

がびーん。
何とタイミングが悪い。

仕方なく、付き合い始めたばかりのドリ男の家に転がり込む。(ある意味ラッキー?)
ハブラシから着替えまで一通りの物を買い揃えなくてはならなくて学生の私には痛い出費だった。

数日後、友人帰宅!大家さんも帰宅!
ようやく鍵を手にする事が出来たが…何故か私の部屋のカギが空かない。

おかしいなあ?

大家にその旨を告げると、大家は怒りを露にしてこう言った。

大家「元嫁だ!あいつがお前の部屋のカギを壊したんだ!あの女の仕業だ!

……。またサイコ発言かい。

元嫁は東南アジアの女性で、ビザ取れたと同時に逃げたらしい。
逃げたぐらいなのにこんな小細工の為だけに戻ってくるわけないでしょうが。

結局なんで開かないかはわからなかったが数日後、鍵は付け替えられた。

この頃になると同じ住人の日英夫婦だけでなく、友人やドリ男からも出て行った方がいいのでは?と言われるようになる。
うーん、実害ないんだけどな。
友達がリビング代わりにしている部屋を安くかしてくれるというので、回りに心配もかけたくないし、帰国までのわずかな間お世話になる事にした。

ー続くー

嗚呼!同居人2<大家さん2>

私がロンドンで出会ったフラットメイト(ルームメイト)&大家さんシリーズ。

家賃収入だけで暮らす、冴えない40代の大家さん。
証拠もなく思い込みで猫が殺されたとのたまった。
さて、お次は何を言い出すのか?



=台所騒動=

大家さんと私達の台所は別々の場所にあった。
大家さん=1階。
私達=3階。

ある日ふだんは3階まで上がってこない大家さんが珍しく私達の台所に来ていた。
そして、お怒りの様子。

見るとゴミ箱がひっくり返り、棚の上にあったフルーツが床にゴロゴロ転がっている。

どうせ、大家のネコが食べ物漁ってあっちこっちひっくり返したんでしょう。
半ノラだからね、彼。お行儀が悪い。
以前もゴミ箱をひっくり返した事があるので、住人は見た瞬間にネコの仕業だと思った。

が、そうとは知らない大家さんはこう言った。

大家「隣の奴だ!嫌がらせされた!

……。出た。

ネコの一件で、信頼を失っていた大家。
皆、この発言にスルーです。

隣人が3階にある台所に上がり込んでフルーツカゴとゴミ箱をひっくり返して帰る。
どう考えても不自然でしょう。
本当なら少し愉快かも。

住人の1人が「ネコでは?」と冷静に指摘しても無駄だった。


大家「俺が上がってきた時、台所のドアが閉まっていた!どうやってネコがドアをあけるんだ!

自分のネコはそんな事しない。と言いたげ。

でもネコはネコだから。
窓が開いてれば3階だって入ってくるだろうし、イタズラだってするでしょう。
(隣人が勝手に台所まで誰にも見付からず入り込む方がよっぽど難しい)
それが証拠に私の部屋は台所の真下にあるのだけれど、換気の為に窓を開けておくと入って来る事がある。

大家のサイコ発言を少し面白がっていた私ですが、日英夫婦はこの頃から露骨に大家を避けるようになり、家を出ると言い出した。私も出た方がいいとアドバイスを受けたけれど、実害はないし帰国までわずか2ケ月だったので引っ越す気などなかった。

ー続くー