同居人8<ぼくちゃん>
99年。友人が借り切っていたフラットをドリ男が譲り受け、大家さんの許可をもらい余っている部屋を日本人学生さんに貸し出す事にした。
=ぼくちゃん 前=
男の子から電話があり、翌日部屋を見にくる事になった。
当日、時間通りにインタホーンが鳴る。
女性「部屋を見せて頂く事になっていた○○です」
ん?男の子だったはず。??
名前があっているし、日本人だし、時間もあっているので、とりあえずまあいいか。(←いいの?)
ドアを開けてみると少しばかり不釣り合いなカップルが立っていた。
ああ、彼の部屋探しに彼女が付いて来たんだな。
そう思いながら部屋に通す。
女性「弟の部屋を探してるんですが…」
おっと、姉かい。
ロンドンくんだりきてまで何で姉なんだい。
っていうか、姉が付いてくるんだ。←姉、姉しつこい
ー続くー
追記:文章どんどん短くなってます。春だからね。←意味不明
=ぼくちゃん 前=
男の子から電話があり、翌日部屋を見にくる事になった。
当日、時間通りにインタホーンが鳴る。
女性「部屋を見せて頂く事になっていた○○です」
ん?男の子だったはず。??
名前があっているし、日本人だし、時間もあっているので、とりあえずまあいいか。(←いいの?)
ドアを開けてみると少しばかり不釣り合いなカップルが立っていた。
ああ、彼の部屋探しに彼女が付いて来たんだな。
そう思いながら部屋に通す。
女性「弟の部屋を探してるんですが…」
おっと、姉かい。
ロンドンくんだりきてまで何で姉なんだい。
っていうか、姉が付いてくるんだ。←姉、姉しつこい
ー続くー
追記:文章どんどん短くなってます。春だからね。←意味不明
同居人7<ゴッドねーちゃん>
99年。
フラットを借り切って、大家さんの許可をもらい余っている部屋を学生さんに貸し出す事にした。
ある日、TRFのボーカルと和田アキコを足して2で割ったようなお姉さん(日本人)が入居を希望し部屋を見に来たのだが…。
=ゴッドねーちゃん 後=
ゴッドねーちゃんはドッカリ、土足でベットの上に座った。
ゴ「あそこに机でしょ、ここにサイドテーブルでしょ。いや、こっちがいーかなあ」
いやいや、まだ住めると決まったわけじゃあないんですが…。
独り言なのか、私に問いかけてるのかもよくわからない。
ゴ「もう1回キッチン見してねー」
彼女の問いの答えにノーはない。
返答する前にもうキッチンに移動。
ゴ「いやあ、実は今のフラットがねー…」
もう、疲れて来て相槌をうつだけで話しをきいてなかった。
話し長いなー
困ったよ、そろそろ次の見学者がくる時間だ。
と思った時、ベルが鳴った。
ビ「あのー、次の人がいらしたのでそろそろ…」
さりげなく帰宅を促してみた。
ゴ「ああ、私に構わないでその人案内してていいから。私は適当に見てるから」
ゴッドねーちゃんには日本語は通じない…。
次の見学者にまで「私の事は気にしなくていーよ」ときたもんだ。
お気遣いありがとう。
結局、次の人が帰ってもまだ居たゴッドねーちゃん。
紅茶をいれ、しばし世間話の後、やっとご帰宅頂いた。
悪い人ではないし、友達としては結構面白いかもしれない。
けれど、同居だけは勘弁願いたい。
後日、断りの電話を入れたのでした。
ーゴッドねーちゃんの巻き終わりー
フラットを借り切って、大家さんの許可をもらい余っている部屋を学生さんに貸し出す事にした。
ある日、TRFのボーカルと和田アキコを足して2で割ったようなお姉さん(日本人)が入居を希望し部屋を見に来たのだが…。
=ゴッドねーちゃん 後=
ゴッドねーちゃんはドッカリ、土足でベットの上に座った。
ゴ「あそこに机でしょ、ここにサイドテーブルでしょ。いや、こっちがいーかなあ」
いやいや、まだ住めると決まったわけじゃあないんですが…。
独り言なのか、私に問いかけてるのかもよくわからない。
ゴ「もう1回キッチン見してねー」
彼女の問いの答えにノーはない。
返答する前にもうキッチンに移動。
ゴ「いやあ、実は今のフラットがねー…」
もう、疲れて来て相槌をうつだけで話しをきいてなかった。
話し長いなー
困ったよ、そろそろ次の見学者がくる時間だ。
と思った時、ベルが鳴った。
ビ「あのー、次の人がいらしたのでそろそろ…」
さりげなく帰宅を促してみた。
ゴ「ああ、私に構わないでその人案内してていいから。私は適当に見てるから」
ゴッドねーちゃんには日本語は通じない…。
次の見学者にまで「私の事は気にしなくていーよ」ときたもんだ。
お気遣いありがとう。
結局、次の人が帰ってもまだ居たゴッドねーちゃん。
紅茶をいれ、しばし世間話の後、やっとご帰宅頂いた。
悪い人ではないし、友達としては結構面白いかもしれない。
けれど、同居だけは勘弁願いたい。
後日、断りの電話を入れたのでした。
ーゴッドねーちゃんの巻き終わりー
同居人6<ゴッドねーちゃん>
ドリ男と同棲する事になった99年。
友人が借り切っていたフラットをドリ男が譲り受け、大家さんの許可をもらい余っている部屋を日本人学生さんに貸し出す事にした。
便利な場所にあるフラットを安価で貸し出したので、1度募集をかけると1日に十数件の電話が鳴り、3日目には募集を締め切る状態だった。
今日からしばらく、その時に出会った人達の話しをしていきます。
=ゴッドねーちゃん 前=
TRFのボーカルと和田アキコを足して2で割ったようなお姉さんが部屋を見に来た。
彼女はドアを開けるなり私の横をすり抜け、先に部屋の奥へとどんどん入って行く。
土足でどんどんズカズカと。
ビ「す、すみません。うちは土足禁止なんで靴縫いでください」
ゴ「あ。そうなの?ごめんねー」
彼女の勢いに押される私。
ゴ「ここは?」
おおお!開けるな!開けるな!そこは私達の寝室だー!
ビ「そこは私達の部屋なの。こっちです」
ゴ「ふーん、結構広いじゃん」
彼女はドッカリ、ベットの上に座る。
もちろん土足で。
ー続くー
ブログ、息切れ中につき短い話をさらに短く切ってお届けです。
すみません。
友人が借り切っていたフラットをドリ男が譲り受け、大家さんの許可をもらい余っている部屋を日本人学生さんに貸し出す事にした。
便利な場所にあるフラットを安価で貸し出したので、1度募集をかけると1日に十数件の電話が鳴り、3日目には募集を締め切る状態だった。
今日からしばらく、その時に出会った人達の話しをしていきます。
=ゴッドねーちゃん 前=
TRFのボーカルと和田アキコを足して2で割ったようなお姉さんが部屋を見に来た。
彼女はドアを開けるなり私の横をすり抜け、先に部屋の奥へとどんどん入って行く。
土足でどんどんズカズカと。
ビ「す、すみません。うちは土足禁止なんで靴縫いでください」
ゴ「あ。そうなの?ごめんねー」
彼女の勢いに押される私。
ゴ「ここは?」
おおお!開けるな!開けるな!そこは私達の寝室だー!
ビ「そこは私達の部屋なの。こっちです」
ゴ「ふーん、結構広いじゃん」
彼女はドッカリ、ベットの上に座る。
もちろん土足で。
ー続くー
ブログ、息切れ中につき短い話をさらに短く切ってお届けです。
すみません。
嗚呼!同居人5<大家さん 終>
お待たせして、すみません。
私がロンドンで出会ったフラットメイト(ルームメイト)&大家さんシリーズ。
家賃収入だけで暮らす、冴えない40代の大家さん。
被害妄想がひどく、わけの分からん発言が目立つ。
私は家を出る事にしたが、大家さんはとぼけて敷金を3分の1しか返そうとしない。
=敷金騒動=
押し問答しているうちにドリ男が戻ってきた。
大家はそれでもその場から逃げようとする。
大家も必死だけれど、私も必死です。
領収書を見せながらドリ男に訴える。
ビ「大家さんが1回分しかデポジット返してくれない!私は2回払ったのに!」
ド「デポジットを2回払わせるなんて妙ですね。これはあなたのサインですね。全額返して下さい。」
大家さんたじろいでます。
基本、気の弱い人だから。←影で吠えても本人には言えないタイプ
苦虫をつぶしたような顔で「部屋にあるから来てくれ」と何故かドリ男だけを連れて行った。
何故私じゃないの?私のお金だよ!
まあ、でもドリ男に任せた方が安心なんだけど…。
玄関で心配しながら待っているとドリ男が笑いながら出て来た。
手にはちゃんとお金を持っている。
やったー!
が、やっぱりサイコ大家はそれだけではすまなかった。
ド「大家さんが言ってたよ。ビスコはビッチだから気を付けろ。うちの住人カップルの旦那と出来てるのを俺は知ってるんだ。だって」
…………。さいですか。
私は不倫してるんですか、知らなかったよ。
新しい手口のサイコ発言だね、大家さん。
それとも世間話をしただけで不倫というのか…。
何にしても彼の中の罪人リストにとうとう私も加わったのでした。
きっと、この妄想は彼の中で真実になり、次の住人の前で吠えるのでしょう。
ー大家さんの巻き終了ー
私がロンドンで出会ったフラットメイト(ルームメイト)&大家さんシリーズ。
家賃収入だけで暮らす、冴えない40代の大家さん。
被害妄想がひどく、わけの分からん発言が目立つ。
私は家を出る事にしたが、大家さんはとぼけて敷金を3分の1しか返そうとしない。
=敷金騒動=
押し問答しているうちにドリ男が戻ってきた。
大家はそれでもその場から逃げようとする。
大家も必死だけれど、私も必死です。
領収書を見せながらドリ男に訴える。
ビ「大家さんが1回分しかデポジット返してくれない!私は2回払ったのに!」
ド「デポジットを2回払わせるなんて妙ですね。これはあなたのサインですね。全額返して下さい。」
大家さんたじろいでます。
基本、気の弱い人だから。←影で吠えても本人には言えないタイプ
苦虫をつぶしたような顔で「部屋にあるから来てくれ」と何故かドリ男だけを連れて行った。
何故私じゃないの?私のお金だよ!
まあ、でもドリ男に任せた方が安心なんだけど…。
玄関で心配しながら待っているとドリ男が笑いながら出て来た。
手にはちゃんとお金を持っている。
やったー!
が、やっぱりサイコ大家はそれだけではすまなかった。
ド「大家さんが言ってたよ。ビスコはビッチだから気を付けろ。うちの住人カップルの旦那と出来てるのを俺は知ってるんだ。だって」
…………。さいですか。
私は不倫してるんですか、知らなかったよ。
新しい手口のサイコ発言だね、大家さん。
それとも世間話をしただけで不倫というのか…。
何にしても彼の中の罪人リストにとうとう私も加わったのでした。
きっと、この妄想は彼の中で真実になり、次の住人の前で吠えるのでしょう。
ー大家さんの巻き終了ー
