”「プロ」として仕事をするということ。” | フードコンサルタント 今井一代

フードコンサルタント 今井一代

カフェプロデュース、レシピ開発、メニュー提案、料理撮影、など
フードコンサルティングの会社をしています。


 

「プロ」と「アマ」の違いって何だろう?

って思うことが良くありますが、

このブログに書いてくださってる事、

まさに!と思いました。

 

 

「プロ」っていうのは

 

・お客さんのことをとことん考える

・手を抜いてもわからないようなことでも絶対に手をぬかない
・つねに、自分で「反省&改良」のくりかえし。

・お客さまを裏切るようなことは絶対にしない。

・「感情」に流されて仕事をしない。
 

と言っています。

 

 

そして激しく共感した部分が

 

「プロの仕事」
お客さまを裏切らないこと。

自分のところに集まってくださる

お客さまの気持ちや、

お客様の生活を大事にすること。

 

これ、ほんとうにそうだと思いました!!

 

自分さえ(儲かったら)良ければ、それで良い。

売った後は、お客様の責任だからあとは知らない。

 

こんな人は絶対にプロじゃないと思うし、続かないと思う。

その商売が続かないってことは

プロにもなれないってことですよね。

 

 

 

自分も仕事をする上では

うっとおしいくらいに(笑)お客様にのめり込んで、

責任もって関わっていく。

そしてそのためのスキルや勉強は常に身につけていけるように

努力を惜しまない。

 

そういう意味で、

常にプロでありたいと、思います。

 

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